例えば「同性愛という異常性癖で●●人の×××らに性加害行為を働いた○○氏」がいたとして
ハッシュタグ、同性愛差別に反対します
と言ったら
○○氏を擁護する者に良いように使われている。×××らは苦しんでいる。×××らという別の当事者も見ないで良く同性愛差別に反対などと今このタイミングで言えたな。軽蔑する。
って言われたのと同じもんだと思ってるんだけど
違うのかな
例えば「同性愛という異常性癖で●●人の×××らに性加害行為を働いた○○氏」がいたとして
ハッシュタグ、同性愛差別に反対します
と言ったら
○○氏を擁護する者に良いように使われている。×××らは苦しんでいる。×××らという別の当事者も見ないで良く同性愛差別に反対などと今このタイミングで言えたな。軽蔑する。
って言われたのと同じもんだと思ってるんだけど
違うのかな
寧ろ属性と加害を結び付けて語るメインストリームのレトリックに反対する連帯は必要なのではないか。
○○氏擁護や○○氏擁護を殊更にあげつらう者らに悪しように利用されることは、「●●差別に反対します」の責任か
本来の意味でそのハッシュタグを用いた者らに『あげつらい被害に遭う責任』や『利用された責任』を問うのですか
それはなんていう反差別ですか
奪われたものはすべきなんじゃないのか
ハッシュタグもそうだけれど、
正にいまペドフィリアという語に関しても、奪還を試みているのじゃないのかな
且つ
敢えてわざわざ書くが
これはただ単に偶然時を同じくして起きた別の●●差別への反対のための連帯であった。
その上で、○○氏の糾弾も行いながら「●●差別に反対します」と表明した者らは沢山いた。
偶然同じ時期に反差別表明した結果「今別の当事者の方が大事なので、タイミング悪くて利用されたあなたがたを軽蔑する。」と抜かされたに等しいわけだが
反差別に優先順位があるのか?
「○○氏の糾弾と●●差別に反対は同時に為ることだ」と、ハッシュタグを用い、言葉を尽くして説明した当事者が居る
あげつらわれ罪を問うか?
利用され罪を問うか?
タイミング悪罪を問うか?
SWiWなどだって「今タイミング悪い」とかって”優先順位”で省かれてきた。常に。トランスもそう。見てきたはずだ。
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