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「Windows 11の動作要件を満たすPC」で稼動しているLinuxのQEMU上で,Windows 11を導入時の要件不足で怒られることなく仮想化できた。
最近のLinuxカーネルだと “TPM cancel path” を実装していないらしく,TPM器をQEMUを介してWindowsに見せるときに生じた問題の原因を特定するのに苦労した。
ただ,目標であるところの「原神のanti-cheat機構を掻い潜って仮想機械上で〝安全に〟原神を遊ぶ」という段階にはほどとおい。PCIe透過もできてないし,そもそも今の状態だとanti-cheat機構が作動してしまう。 https://gnusocial.jp/url/1461646
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まあPCIe透過はVirtIO事業の一環であるOpenGL転送技術でどうにかなってる(と思う)。anti-cheat機構への対策は,たぶん特定の仮想化flagをCPUから見えなくする必要があるはずなんだけど,どうにもまとまった情報が見つけられずに困っている。