街頭でアクションをしてるときに真っ向から対立する意見の人と話をした時からずっと考えていたんだよね。「差別主義者」で想像するような、怒りをぶつけたり嘲笑したり痛めつけてやろうとするような、そういう印象はなくて、ただただ素直に不公平だとか不安だとかつらいとか思っているように感じた。その結果、言ってることは完全に「アウト」になってたわけだけど。
しっかりした知識がないまま、ふわっとしたままにそういうひとたちと対峙して言葉を返すのは強さでも責任でもなくてむしろ危ういことだと思うけど(間違ったことを自分が伝えてしまうかもなので)、ただ、「差別主義者」で括って対峙するのではなくて、相手の言っていることが「わかる」ようになるために相手を知ることは、危機的立場にいない自分のようなポジションにこそできることだし、と思ってる。ネットでは難しいですけどね……。
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田淵 (kitsunekirin@social.vivaldi.net)'s status on Wednesday, 23-Aug-2023 19:27:53 JST
田淵
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田淵 (kitsunekirin@social.vivaldi.net)'s status on Wednesday, 23-Aug-2023 19:27:54 JST
田淵
『ポリコレの正体』は紛うことなき「やべえ本」だけど、読んでよかったと思います。こういう本を他に読んだことないけど、『ポリコレの正体』に関していえばまず「めちゃくちゃ読みやすい」って思いました。専門用語もないし、むしろ専門用語を「こんなにややこしい世界にされてしまった」な感じで問題視してる感まである。週刊誌的な面白さもある。それっぽいデータとか具体的な人物、発言を引っ張ってもいる。もやもやっとしているひとがもし読んだら、とても自信を持って、悪意なく差別をするのではないだろうか。こわい。
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田淵 (kitsunekirin@social.vivaldi.net)'s status on Wednesday, 23-Aug-2023 19:27:55 JST
田淵
『ポリコレの正体―「多様性尊重」「言葉狩り」の先にあるものは』(福田ますみ)を読み終わり、『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』(清水昌子、ハン・トンヒョン、飯野由里子)を続けざまに開いてるんだけど、この順番で読んでよかった〜。面白い。結構同じトピックについて取り上げている。『ポリコレの正体』の方が「こんなことが起こっています、危険でしょう!?」と紹介しているのに対し、『ポリティカル・コレクトネスからどこへ』では「こういうことがこういうふうに保守派に利用されています」と解きほぐされている。
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