Covid禍の寄付・クラファンで、政府は悪いこと覚えたし、自助が良いことみたいになってしまったのもどかしい
本来、寄付やクラファンは税金で必要な土台をしっかり支えた上で、余剰分として行うものだと思ってるから、
当事者が政府に対して予算をちゃんとつけろ、って声を上げないで行うクラファンの呼びかけには冷めた目で見てしまうようになった
その結果が今では?て思ってしまって…
クラファンの呼びかけと同時に、支援してくれる人たちに伝わる形で、ちゃんと声を上げてほしい
(そしたら支援しないって人が出て来たり、叩かれたりするんだろうなという予想もついて暗い気持ちになるけど)
本来税金で予算がつくべき所への寄付や支援は、自分で選んでしてるはずなのに、もう「純粋な応援」「楽しみ」という気持ちになれないのがつらい
なんで高い税金も払ってるのに?あれはどこに消えたの?て思いながら、
ただ好きなものが無くなってしまわないように、生き残ってもらうために、仕方なく払ってるみたいな感じ