信者は現実を見ようとしないけど、統一教会と武器産業は密接な関係がある
「武器輸出」を「装備移転」と言い換えたり、国民をあざむこうとしているのがみえみえ
もう戦争で国全体が経済的なメリットを受けれる時代は過ぎました。
あらゆるビジネスが国際的につながりあっています。儲かるのは一部の軍需産業だけ。それも国民の目からは隠れている。
みなさんが家電メーカーだと思っている会社が弾薬を製造していたりする。そしてなにより、その儲かる軍需産業のほとんどはアメリカです。
国民がしっかり政府を監視しないといけない。
最後のブレーキをかけているのが創価学会 公明党という皮肉… 宗教としてのギリギリの線を踏みとどまってくれているのか、それとも信者に向けたパフォーマンスなのか…
とにかくだよ! 悲惨な戦争を経験した日本は二度と戦争のできる国になってはいけないし、平和な社会を作っていく旗振り役になるべきではないのかー!
原爆や特攻から何を学んだか、これからどう生きるかを選択するのが次の衆院選なのです