「コミュニティノートにご注意」の紫色画像をツィッタランドに出したら、それにノートをつけた勇者(?)が登場。
せっかくこちらから反論(?)を先出ししてあげてるのに、画像が問うている疑問、特に「なぜ反論をぶら下げられない一方的な粘着形式でコメントするのか」に何も答えられていない(まあそうだろうけど)。
また、実績として公正とは言えないノートが出ているという指摘に対してノートの仕組みや目的、再審査云々の説明をしても、その仕組み回ってないし目的も達成できてませんねという話でしかありません。
そんな非論理的なノートでもついてしまう事で、一方的掲示に値するほどの質が担保されない事を更に例示してしまっている。
※ノートは少なくとも2件ついており、今後も差し替わる可能性あり
という次第ですが、イーロン・マスクのツィッター当局に良心的改善を望める見通しは薄いでしょう。
なので、このトゥートのように議論(?)の続きを外出しにしてノートの一方性を無力化する工夫を試行錯誤しつつ、引き続き他のSNSへのユーザ流出を促していくのが良いのではないかと思います。