セーフベースでなかったら、だれが被差別者を守るのか。
「一回くらいなら傷ついても良いだろう」「謝るならチャラにすればいいだろう」「いやならSNSなんかやめればいい」というわけにはいかないだろう。
セーフベースでなかったら、だれが被差別者を守るのか。
「一回くらいなら傷ついても良いだろう」「謝るならチャラにすればいいだろう」「いやならSNSなんかやめればいい」というわけにはいかないだろう。
マジョリティが「これは差別だといわれるんじゃないか」と恐れるのの何十倍もの強さで「差別されるんじゃないか」とおびえながら過ごしているマイノリティの人たちがいる。優先すべきなのはまずその人たちだ。
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