インドカレーとネパール料理の店に来たところ、イエティのぬいぐるみがあって料理が来る前から元気が出てきました。お土産屋さんで売られているのでしょうか。
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はしもと (biotit@fedibird.com)'s status on Saturday, 08-Jul-2023 22:36:57 JST はしもと
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はしもと (biotit@fedibird.com)'s status on Saturday, 08-Jul-2023 22:36:57 JST はしもと
横浜は綱島のインドカレー&ネパール料理屋ブッダムで、スクティのチョウミン(羊の干し肉入り焼きそば)とチキン・チリを食べました。塩気や旨味が強く、ピリ辛で夏に疲れた体にぴったりでした。
カレーメニューも充実していますし、豊富なインドカレー以外にネパールのカレーも選べました。
駅から徒歩10分以上、提供時間はゆっくりめ。時間のゆとりのあるときに行ったほうがいいと思います。 #鹿店発itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥 repeated this. -
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はしもと (biotit@fedibird.com)'s status on Saturday, 08-Jul-2023 22:36:57 JST はしもと
以下は食べたものに関する調査のうんちく語り(早口)
チキン・チリの味や製法は、予想どおり酢豚でした。
気になって検索したところ、やっぱりチキン・チリは「インド中華」でした。インド中華とは、18~19世紀に中国南方からインドに人の移動があったので生まれた、インド料理アレンジされた中華で、おおむね広東料理です。これがネパールにも伝播して定番料理に。一方のチョウミン/チャウミン(炒麺)は、1960年以降、チベット移民によってネパールにもたらされた定番料理です。意外とテイクアウトの日本人客たちがどんどんチキン・チョウメンを注文しており、ひょっとするとブッダムさんの名物かもしれません。
私は今まであまりネパール料理屋のチョウミンやチリ炒めを頼んできませんでしたが、今夜食べたメニューはとても美味しかったです。身も蓋もないことをいえば、濃い味と油分が疲れに効きます。
なお、お会計のときに店員さんに「私たちもスクティ・チョウミンとチキン・チリ大好き!」と言われました。近代外来料理ですが、ネパールの人にとっても愛すべきメニューのようです。
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