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    安東量子 (ryoko_ando@fedibird.com)'s status on Monday, 03-Jul-2023 14:34:49 JST 安東量子 安東量子

    バズっても売れない?本は誰に向けて書くべきか – 集英社新書プラス https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/uno_inada/23774

    「金を出して本を買う層と、ネット上で「いいね」をしたり「リツイート」している層は、もともとあまり重なっていなかったけれど、近年はそのズレがどんどん大きくなっているという実感があります。」

    Twitterが使えなくなると販促が困る、とよく言われるのだけれど、ほんとにTwitterが販促にどれだけ役立っているのだろうか?と私も思っていて、あ、やっぱり、と思いながら読みました。

    NPO活動なんかもずっと前からそうなんだけれども、ネットでRTしたり、いいねしてくれる層が、実際に会場に足を運んでくれたり、支援してくれるかというと、もちろんゼロではないのだけれども、拍子抜けするくらいに、少ないです。

    無料で、クリックひとつで完結するコンテンツを消費する層と、リアルの時間やお金といったコストを払う層とは、かなり分離している、というのは感じています。

    Twitterを利用した広く浅くマーケティングは、バズると「なんか話題になっている」感はあっても、実際にどれだけ効果があるのかは、結構疑問に思ってました。

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      バズっても売れない?本は誰に向けて書くべきか
      from 吉田隆之介
      かつて、「娯楽の王様」であったハリウッド映画。それが今、観客動員数と製作本数の半減によ...
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      安東量子 (ryoko_ando@fedibird.com)'s status on Monday, 03-Jul-2023 14:37:54 JST 安東量子 安東量子
      in reply to

      いまはバズることはあまりないのですが、よくバズっていた時代から、RTの数がどれだけ増えても、新規に足を運んでくれたり、ウェブサイトの情報を読んでくれる人はほとんど増えない、という傾向は強かったです。
      (びっくりするくらい、リアルには反映されなかった)

      もちろん、関心をずっと持ってくれている人への情報提供の意義はあるので、ニッチな情報需要への意義は小さくなかったにせよ、ある程度の数を捌くマーケティングという観点から考えると、Twitterマーケティングってそんなに効果的ではなかったのでは?という気はしています。

      In conversation Monday, 03-Jul-2023 14:37:54 JST permalink
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      やぎ (capla@mstdn.jp)'s status on Monday, 03-Jul-2023 15:04:13 JST やぎ やぎ
      in reply to

      https://fedibird.com/@ryoko_ando/110647441712640039
      『バズる』行為そのものに仕掛け人が居たり「いいね」もフォロワーも買える時代、 エゴサすれば同じ書き込みが同時に発生していて、しかも誤字まで一致する始末

      バズることが意図的に作れることはネット黎明期からわかっていたはずで(例:田代砲など)、そこに広告代理店が介入してしまえば世論さえも作り出せることは容易に想像が可能だったことは明らかだと思うのです

      日本ではステルスマーケティングの規制もないわけで、実態(実体?)のない流行がSNSという狭い空間によって作り出されていただけのことでは無かろうかと感じます

      In conversation Monday, 03-Jul-2023 15:04:13 JST permalink

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        安東量子 (@ryoko_ando@fedibird.com)
        from 安東量子
        バズっても売れない?本は誰に向けて書くべきか – 集英社新書プラス https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/uno_inada/23774 「金を出して本を買う層と、ネット上で「いいね」をしたり「リツイート」している層は、もともとあまり重なっていなかったけれど、近年はそのズレがどんどん大きくなっているという実感があります。」 Twitterが使えなくなると販促が困る、とよく言われるのだけれど、ほんとにTwitterが販促にどれだけ役立っているのだろうか?と私も思っていて、あ、やっぱり、と思いながら読みました。 NPO活動なんかもずっと前からそうなんだけれども、ネットでRTしたり、いいねしてくれる層が、実際に会場に足を運んでくれたり、支援してくれるかというと、もちろんゼロではないのだけれども、拍子抜けするくらいに、少ないです。 無料で、クリックひとつで完結するコンテンツを消費する層と、リアルの時間やお金といったコストを払う層とは、かなり分離している、というのは感じています。 Twitterを利用した広く浅くマーケティングは、バズると「なんか話題になっている」感はあっても、実際にどれだけ効果があるのかは、結構疑問に思ってました。

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