捨てる(られる)国あれば拾う(われる)国あり。という表現は適切かどうかわからない、遅れた国であると世界からハッケンされたからこその最近の日本の株式市場の激上げ。
全ての人の賃金に今度こそ何とかダウンが来れば良いのだが。
捨てる(られる)国あれば拾う(われる)国あり。という表現は適切かどうかわからない、遅れた国であると世界からハッケンされたからこその最近の日本の株式市場の激上げ。
全ての人の賃金に今度こそ何とかダウンが来れば良いのだが。
1989(平成元)年12月29日、年内最後の取引日「大納会」で、日経平均終値は38,915円87銭、取引時間中の高値は38,957円44銭。 バブル経済の絶頂期の記録。
2009(平成21)年3月10日、日経平均株価終値が、バブル崩壊後の歴史的な最安値7,054円98銭。
自分はバブル後期崩壊直前に独立したのだけれど、まさかここまで長期にわたってあの1989年の水準を取り戻すことすらできないとは夢にも思わなかった。
崩壊後にはきっと独立の決心はつかなかったかもしれないな。
もしも1989年の水準近くまで行くことがあったら、強烈な恐怖売りが待っているだろうな。そこを超えられるか。どうか。
@summerwind ね。
@hyoyoshikawa だって金融緩和続けてるの、日本だけじゃないの?利上げしたらどうなるよ…
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