学がないタイプの発達は所謂きょうだい児として存在している。
コレマジで最悪なのが、家族に幼少時重症の発達が居て、きょうだい児はソイツの見張りする為の存在として作られるんだよね。
ガイジの上の子に対してEnemyであり、親に伝書バトであるように養育される。
勉強なんて上が手が掛かりまくるので疲弊して誰も見てくれない。
上が手が掛かりまくるガキなので、教室で大人しくして授業妨害をしないだけで普通に幼少時の成績(内申:実力6:4)はいい。
親が伝書バトとしてしか養育してくれなかったので人と関わる時の言葉以外のニュアンスみたいなものが分からず怖いし、なので対面のコミュニケーション、音声なんかでのコミュニケーションもできるだけ避けてるよ。
最も、小卒する前に我が家は崩壊して一家離散して南無三なのでもはや帰る実家なんてない。
そんなわけで、私は発達にきょうだいを作ると最悪なケースにしかならないと言う学びを得た。