本屋関連の取材的なものでも「顔写真の掲載」が必要条件として載せられてるものがあったり、あるいは条件の明示はなくても「店主さんの顔がわかる写真を1枚......」と最後に撮られてそれがデカデカと載る、みたいなパターンは多い。メディア側の見えてなさ感というか、「ほら、せっかくメディアに載るいい機会なんだから顔(と名前)も出しなよ、名誉でしょ?アピールアピール!」みたいな感覚が、自覚/無自覚問わずあるのではないかと思う。
なのでこちらから素材を提供できるものに関しては幼少期とかおぺんとかにして抵抗している。