散歩中に横断歩道渡ったら後ろで誰かが怒鳴ってるから見たら、パトカーに乗ったケーサツだった。右折しようとしたら私が横断歩道に出て割り込んだって怒ってたけど、私が道を渡ろうとした時に交差点には誰もいなかったからあからさまなウソ。
横断歩道は歩行者優先だし、右折と直進だったら直進の方が優先でしょって言ったら、今度は私が全然周りを見ないで道を渡ろうとしたから優しく()指導してあげてると論点を変える。歩行者を轢かない様に運転するのは後方から来た車の責任だって言ったら、道を渡る際は後ろをチェックするのが当たり前だって言い張る。「コイツ頭おかしい…」と思ったらやっと脳みそが「いやいや、ケーサツは権力が正義だと信じてるから何言っても無駄だしコレはハラスメントだぜ」ってちゃんと考え始めたのでまた歩き始めたら、「ヘイ!立ち去るのかー?!?!」って怒鳴ってたけど無視。道を歩いてるだけでケーサツにイチャモンつけられたの初めてだから、付いて来られなかったと確信した途端心臓バクバクだった。こういうハラスメントを頻繁に受ける人もいるし、それが暴行や射殺に至るケースもあると思うと身の毛がよだつ。
この事を友達に話したら、「今度は誰かにフェイスタイムして第三者として立ち会ってもらわないと危ないよ!」って注意された。はい、これから気をつけます。
でも、散歩してただけなのに「第三者がいないと警察に暴行されるかもよ!」ってなるのは異常だよ。今調べたらアメリカの警察は2023年に入ってからもう460人も殺してる。1ヶ月に100人以上のペースじゃん。