うつ病で生活保護利用しながらの引っ越し。現住居がうつ病を悪化させているから引っ越しが必要だと、医師からも自治体からも認められたのに。生活保護の扶助範囲内の賃料(53700円)でしっかりした構造やギリギリ納得できる住居を見つけても、うつ病の人は入居を断られて、結局悪環境の住居しか選択できない。そうした絶望感や無力感、引っ越しに必要な人との電話やメールでの対応や清掃や梱包作業によってさらに追い詰められる。どこまでも社会システムがバグり散らかしてる。
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ゆき (yuki_f_st@nattois.life)'s status on Sunday, 07-May-2023 00:25:19 JST ゆき - Gou :blobdoggosip:🏴 and :nonke:団地妻と付着同一化:homoo: repeated this.
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ゆき (yuki_f_st@nattois.life)'s status on Sunday, 07-May-2023 00:25:18 JST ゆき 明らかに生活保護制度や不動産関連の法律は、社会復帰(この言い方は嫌いだが)のためじゃなく、勝手に死ぬまでギリギリ生かして搾取するための構造になってる。
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:nonke:団地妻と付着同一化:homoo: (204504byse@homoo.social)'s status on Sunday, 07-May-2023 22:27:21 JST :nonke:団地妻と付着同一化:homoo: @yuki_f_st 公営住宅が全く不足しているのが一番の原因ですね。
なお地域によってはURや公社になんとか住めるかもしれません。これらは金銭に関する一定の条件を満たせば必ず住めます。