有楽町なう。
政治は僕らの暮らしと直接繋がっている!
有楽町なう。
政治は僕らの暮らしと直接繋がっている!
立憲民主党の岡本衆議院議員。
政府案、当事者の声に耳を傾けようとしない。
私たちは、当事者に寄り添い、なんとか参議院でもう一度闘わなければならない。
不法滞在だと判断されたら、身元引受人にも罪が及ぶ。
難民を助けようとする団体や個人の活動を萎縮させる。
これではいけない。
立憲民主党の石川大我参議院議員。
LGBT当事者にとっても今回の改悪案はたまったものではない。
国によってはLGBT当事者であると解ると死刑になるそうだ。
日本は難民認定率が0.7%しかない。
他国が40%あるにもかかわらず。
立憲民主党の岸参議院議員。
今回は委員長の職権で採決を強行されてしまった!
まだまだこれで終わりではない。
なんとしてでも、身を挺して、廃案に追い込むために、まだまだ頑張っていきたい。
今回特に許せないこと!
こどもの人権と修正案を秤に掛けた!
2016年の今日、沖縄で女性が海兵隊員に襲われて殺害されたとのこと!
米軍基地さえなければ、失われなかったであろう命!
…あれ?
#入管法改悪反対 のアクションも有楽町イトシア前じゃなかったっけ?
被ってる?
場所自体は間違ってなかった。
しかし先客と近いよ。
立憲民主党の石橋参議院議員が司会。
西村ちなみ衆議院議員がトップバッター。
日本は難民行政に根本的な問題がある。
入国審査をするための第三者機関がない。
しかも、国連からも内閣、政府にも、この法案はダメだといわれているにも関わらず無視している!
参院では対案を提出して真っ正面から議論してゆく!
そして、なんとしても改悪法案を廃案に持って行く!
そのために、国会内で私たちは正々堂々と闘ってゆく!
世界に難民はどれくらいいるか?
毎年増えていて、いよいよ一億人を突破したのではないかといわれている。
しかし元々はじぶんたちのくにで普通に暮らしていた人たちだ。
しかし、様々な理由で自分の国を去らざるを得ず、命からがら助けを求めてきたのだ。
日本に来た難民もそう。
命からがら日本に来て、日本なら助けてくれると思っていたのに、不法滞在とか言われて収容所に入れられてしまって自由を奪われてしまっている。
そんな人たちが国に帰ったら、迫害される!
そういった人たちを追い返してきたのが今の日本の制度!
それを変えたい!
外国人だけでない。
日本人を含むすべての人権を守る。命を守る。
そんなまっとうな国にしたいのだ!
日本をよくしようとして作り上げたのが、立憲民主党が参院に提出しようとしている対案だ。
しかし、政府案だと難民たちは迫害されて、母国に返されたら迫害されてしまう!
立憲民主党の対案をいっしょに作ってきた仲間たちのリレートーク!
社民党の大椿議員!
数の力だけだと可決されてしまうから、修正案に応じたほうがよいのでは、という声もあった。
しかし、今回の政府案だと、3度目以降の難民申請で強制送還の可能性がある。つまり幹の部分からしてダメ。
これをノーと言えないようではダメだ!
在日米軍自体が、日本人女性は性暴力を受けても声を上げないからと、舐め腐っているとのこと。
戦争あるところに性暴力あり!
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