認知心理学の授業資料を見てたら素朴実在論は誤りという間接実在論を延々と書いてあるので、反論しようと思って知覚の哲学のことをしばらく調べてたという経緯ですが、どう反論するのがいいかよく分からないや
知覚が気づかないほど連続的に変化していくパトナムの例(
「白のペンキに赤のペンキを一滴ずつ入れていく」 という思考実験)で反論する?
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†真☠社会性昆虫ちゃん† (ayu_mushi@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 11-Apr-2023 00:38:58 JST †真☠社会性昆虫ちゃん† - B̅ repeated this.
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†真☠社会性昆虫ちゃん† (ayu_mushi@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 11-Apr-2023 00:39:12 JST †真☠社会性昆虫ちゃん† 錯覚論証を使っているので錯覚論証は前提が誤りという方向で指摘できるかもしれないけど、現象原理にはコミットしていないような気がする?
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†真☠社会性昆虫ちゃん† (ayu_mushi@mstdn.jp)'s status on Tuesday, 11-Apr-2023 00:39:16 JST †真☠社会性昆虫ちゃん† 共通要素原理(フィッシュ『知覚の哲学入門』)は志向説でも認められるので、そこを反論しても仕方ない気がするし