@kazuhito さん投稿から。
中身の解説は正しそう(レイオフ出来るのは米国だけ!ってあたりとか)なんだけれど、
"これまで社内でかなりの優先度で大事にされてきた「心理的安全性」は、今回の米国のレイオフ通知に伴って、一晩で吹き飛んでしまいました"
という部分、もともとの「心理的安全性」って違う意味で、「仕事に必要な率直なコミュニケーションができる」だったはず。
例えば、「上司への忖度とか同僚への過剰な配慮とか抜きに言うことは言える」という状態を示していたはずなんだよね。
決して「居心地がよく地位が安定している」を意味しなかったはずなんだけれど、本家本元のGoogleですらこういうズレが広がってるのか…という気持ちになる。
(別に「上司に媚びてるひとがレイオフを回避できている」というわけでもなさそうだし)
https://anond.hatelabo.jp/20230304143420
Googleのレイオフや労組について中の人が書いてみるよ