50万人が毎年受ける試験で採用、“謎”のプログラミング言語「DNCL」を学ぶ意義とは | 日経クロステック(xTECH) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/022501229/
「DNCLなんて聞いたことがないというITエンジニアもいるだろう。筆者も高校生の息子に昨年聞いたばかりだ。DNCLを採用した試験とは何か、なぜ、どんな問題に採用されたのか。謎のDNCLに迫った。」
「DNCLとは「共通テスト手順記述標準言語」と呼ばれるプログラミング言語で、大学入試センターが実施する「大学入学共通テスト」(2020年までは「大学入試センター試験」)で使用している言語だ。DNCLは「Daigaku Nyushi Center Language」の略ではないかといわれることが多いが、正式には決まっていない。主な用途は試験で、プログラムの開発には通常使わない。」
日経さんの謎のシリーズ、たしかに謎だった