「保護動物絶対主義みたいな排他的な方向で活動をしていると、いつの間にか友人は減り、SNSのタイムラインには、目を背けたくなるようなつらい動物たちの姿が溢れていました。心は疲弊していました。
その時、『重くて難しい問題だからこそ、目を向けてもらえるように楽しく伝えよう。軽やかで誰でも参加できる活動をしたい』と思ったんです」
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