「世間知で裁く」「『非常識な人』を貶めて制裁する」コンテンツも女性向けスカッとエンタメには実は多い。
男性向け&男性文化にはそもそも「等身大の自分とその記述の下地」がほとんどないので、そういう自治行為のエンタメもあまりない(軍事的なやつなら別)。
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白江幸司 (ttt_cellule@fedibird.com)'s status on Saturday, 04-Feb-2023 20:07:47 JST 白江幸司 - 高橋ミレイ repeated this.
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白江幸司 (ttt_cellule@fedibird.com)'s status on Saturday, 04-Feb-2023 20:07:48 JST 白江幸司 男性がセルフケア話題で困惑と拒絶のコンボを炸裂しやすいのは、そういう自分と自分の行為を捉えるカルチャーがすごく希薄なため、自分の認識のどこにどう繋げればいいのかの模索から始まってしまうことに由来する。
高橋ミレイ repeated this. -
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白江幸司 (ttt_cellule@fedibird.com)'s status on Saturday, 04-Feb-2023 20:07:50 JST 白江幸司 他方、女性向けのエッセイ漫画エリアにも保守や右派の土壌がかなり濃いんじゃないかなあと思われる。
アメリカならリブの達成と結びついたような女性シンガー、たとえば松任谷由実が、日本では脱政治で受容されてうっすら右翼。そういう土壌はこの半世紀ぐらいずっと根強くある。