高校か中学生の時に、父の本棚にあった石川達三の『蒼氓』を読んでから、日本からいつか出稼ぎに出ないといけない状況がまた来るかもと漠然と感じてた。
だから出稼ぎ外国人労働者を下に見る人たちは明日は我が身だとは考えもしないのだろうとずっと思っている。
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scoria (scoria@toot.blue)'s status on Friday, 03-Feb-2023 13:09:28 JST scoria