いつもながら、的確な視座を持たれてるなぁと思います。
ほんと、細かいところはいくらでも揚げ足を取ったりいちゃもんを付けたりしてケンカも出来るんですが、太字だけ読んで骨格なぞると、おお、同じ方向を向いて同じ地平をみているじゃん、となる。
(明治維新は大嫌いですが、「明治維新のような推し進めるパワーが必要」というのは分かる)
"「安定的な精神基盤」みたいなもの"をもって、ちゃんとバケツの穴の大きさを確認してふさぎながら、"「ラストワンマイルの文化的配慮」"をしながら必要な水を注ぐの、大切だよなぁ、と思います。
しかし、ほんと、僕が嫌いなのは "国債を無限に発行できるのだから何も問題ない」的な発想" で、それを「≒”MMT”的なもの」と表現してるのはスッキリする。
アベノミクス時代が終わるにあたって、改めて「日本国債は無限に発行できるから何も問題ない説(≒MMT)」について考える。|倉本圭造 @keizokuramoto@twitter.com https://note.com/keizokuramoto/n/naab0ca0485fe