自分のこと無条件によしよししてくれて褒めてくれて傷付いたら傷を舐めて四六時中馴れ合って同じぬるま湯に浸かって生きてくれるお仲間がたくさんいる人生って一見幸せかもしれないけど、いざ孤独になった時に自分一人では生きていけない知恵も知識も力もない人間になるだけなので僕は絶対あーなりたくないって、そういう人間を見る度に思ってますね。
割とこれは子どもの頃から思ってたりする。
ヒプノシスマイクのナゴヤディビジョンの天国獄が開眼で「お前の叫びはお前のもので弁護は出来ても代弁は出来ない 同じく俺の怒りや痛みは俺だけのもんだ 誰も触るな」と歌っていて、まさにこのメンタリティで生きてたいなと。