マストドンに殺到した人かなりTwitterメインに軸足を戻してて、結局リベラルとかクィアと言っても、Twitterの運用ポリシーではなけ、単にTwitterが「使えなくなる」と思って移行焦ってただけの人がかなり多いんだなーと痛感してる
別にそれがよいとか悪いとか価値判断してるわけではなく、シンプルに事実として興味深く。
自分もTwitterにクロスポストはしたり、スペースをまだ使っているかど、基本軸足マストドンに移行してて、マスクのオーナーシップのもとでのTwitterを使い続けることに対してuncomfortableな気持ちが常に消えないので、切実に拡散させたい!とかそーゆーの以外でTwitterにだけ日常ツイを出し続けるとか、そーゆーのを見ると自分との違いを見せつけられる。
個人の考え方の違いといえばそれまでだけど、普段様々なトピックで社会を変えようとしたり、社会問題に取り組んでる人自身が、結局自分のツールを変えることをできないのだとしたら、まぁ社会とか人間の行動とかがなかなか変わらないのもむべなるかなとか思ったり。