れいわ新選組が不定例記者会見していたので流し聴きしてる。
「水道橋博士が心身上の問題で辞職→比例代表の議席は辞職の場合は次の名簿搭載者へ来るが、今後一年ごとに水道橋博士の議席を継いだ議員が辞職し次の名簿搭載者が新たな議員となる。」との事。代理人運動みたい。特定個人に権力が固定されず、議員が一般人の感覚を失わない様にする試みなのだろうか。
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α (connectens_manu@mstdn.social)'s status on Monday, 16-Jan-2023 11:17:49 JST α
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α (connectens_manu@mstdn.social)'s status on Monday, 16-Jan-2023 11:21:00 JST α
@Connectens_manu でも、代理人運動の2期8年や3期12年ならまだましも1年交代となると経験値や人脈が貯まらないよな。長期的な課題に取り組みにくいだろうし。
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α (connectens_manu@mstdn.social)'s status on Monday, 16-Jan-2023 14:56:25 JST α
よくよく考えると、こんな事してすぐ真似しそうなNHK党は2位以下が「山本太郎(れいわ新選組の代表じゃない方)→黒川敦彦(NHK党幹事長・陰謀論者)→斎藤健一郎(NHK党副党首)→久保田学(元立川市議)→西村斉(元在特会・現在は浜田聡参議の政策スタッフらしい)→添田真也(ユーチューバー)」の順なので、仮にガーシーがやめた後にローテーション組まれたら陰謀論者とレイシストが各1年参議になり、その上降りた後も『元参議』という肩書が付き政治活動の際に何かと動きやすくなる。
あーしんどい。
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