医師の知事候補、ご一票を 兵庫県保険医協会理事 日本共産党推薦 ものが言えない県政から県民の声を聞き、職員が力発揮の県政へ ●県内の市長と話し合い、力を発揮する県政にします。 ●「公益通報制度」を県庁の外につくります。 ●男性のみだった副知事はジェンダー平等で選びます。 ●ハラスメント研修と相談体制の充実 医療・教育に冷たい県政からなによりいのち、くらしを大切にする県政へ 不要不急の高速道路建設でなく、全国5位の兵庫県予算を、くらし・医療・教育最優先へ切り替えます。 これまでの兵庫県政は 病院統合・病床削減 医療に冷たい ●急性期病床数 2014年29840床 2021年23782床 2023年22874床 約7000床削減 ●保健所も削減(県市計) 1997年41カ所 2024年 17カ所 ゼネコン優先 環境壊して、民家・学校等に立退き迫る播磨臨海地域道路 1m1200万かかる6000億円 県立高校を統廃合 医療に教育に冷たい 2022年125校 2025年117校 2028年111校 2025年度なくなる県立高校 神戸北、伊川谷、西宮甲山、 三木北、吉川、網干、家島、夢前 県民のくらしは全国最低クラス ●財政力指数 10位 ●介護老人福祉施設数 (65歳以上人口あたり 県市町計) 41位 ●老人ホーム数 (65歳以上人口あたり) 39位 ●教育費 (一人あたり県市町計) 41位 ●高校数 (15~17歳人口あたり) 38位 ※2024年2月のデータ。総務省「統計で見る都道府県のすがた2024」から作成 憲法が輝く兵庫県政をつくる会(憲法県政の会)兵庫県知事選挙法定ビラ1号 連絡先 神戸市新開地44-12 TEL 078-335-3802
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