身体を変えたくないのは"本物"ではないから? 「GID特例法とパートナーシップに関する意識・実態調査」(2004年9月) (…)不妊化要件賛成20.8% やや賛成16.9% やや反対19.5%反対41.6% 外性器要件 賛成18.2% やや賛成16.9%やや反対15.6%反対49.4% (…)戸籍の性別変更のために然手術する22.1% やむを得ず手術する10.4% 手術は考えていない53.2% 手術を終えている13% 鶴田・田端・石田・谷口・ESTOによる調査、77名/100名(石田2008:37-79) "(…)200人の超満員。ファン先生の講演。骨皮弁を使った陰茎形成。 (…)シンポ。会場への質問。「戸籍変更のためのSRS」か「自分自身の身体違和、性交目的のSRS」か。「戸籍変更のため」が大多数の挙手。「自分自身の身体違和、性交目的のSRS」は、わずか数名。” 「Anno job log」、2007年4月29日「性同一性障害 第1回海外招待講演会」 http://d.hatena.ne.jp/annojo/20070429 →「性同一性障害者支援センター」主催、性別適合手術がテーマ、埼玉医大の原科医師、高松医師、元GID学会理事長の大島教授の参加あり。客層は十分に「ガチ」なのでは?
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