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目次。はじめに第1章　この国で障害をもつということ 1-1　この国で障害をもつということ 1-2　２日前 1-3　20年前と今と 1-4　エレベーターがあっても１時間 1-5　自己決定と尊厳 1-6　国土交通省の姿勢 1-6-1　「福祉はやさしさである。やさしさを求める法律に強制は似合わない」 1-6-2　「社会的なコンセンサスを形

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目次。はじめに第1章　この国で障害をもつということ 1-1　この国で障害をもつということ 1-2　２日前 1-3　20年前と今と 1-4　エレベーターがあっても１時間 1-5　自己決定と尊厳 1-6　国土交通省の姿勢 1-6-1　「福祉はやさしさである。やさしさを求める法律に強制は似合わない」 1-6-2　「社会的なコンセンサスを形
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annan (annan@fedibird.com)'s status on Tuesday, 19-Mar-2024 01:56:43 JST annan

必読‼️ってまだワイも無料公開分しか読んでませんが。
『尊厳なきバリアフリー　「心・やさしさ・思いやり」に異議あり！』川内美彦(現代書館)
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3584-7.htm
kindle版(100ページぐらい無料で読める) https://amzn.asia/d/7r41NWY
車いすユーザーである著者さんの、いきなり泣けちゃう体験談から始まる。
目次だけでドキドキする！
「断れない重さ」
「「あたりまえ」と「やさしい」の間にある差別」
「「人権や尊厳」なき共生社会」
とかな(´Д⊂

In conversation about 8 months ago from fedibird.com permalink