アンニュイな表情の猫。
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今日は猫の通院。皮下輸液その他で約5000円。快方に向かえば、輸液通院はあと数回で終わる予定。減った体重は戻ったし、一昨日注射した吐き気止めの効果(24時間)が切れた後も吐いてないし、今のところいい感じだ。
写真は、診察前に毛布に顔を突っ込んでる猫と、診察が終わって顔を上げている猫。
出かける前はキャリーに入るのが嫌で暴れる。病院に着いたらキャリーから出るのが嫌で固まる。診察が終われば、さっさとキャリーに戻りたい。入れば帰れるからね。
一昨日の通院では、診察後にキャリーに戻ったのに帰れず、再び出されて検査だっため、猫にしてみれば裏切りであり、大変なショックだったと思う。帰宅後も興奮状態で4時間以上も歩き回ったのは、それほどのストレスだったってことで、できるだけこういう機会は少なく済むようにしていきたい。
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