「全国弁連」の正体とは? 左翼的イデオロギーから発足 設立目的は“スパイ防止法つぶし”北朝鮮によるスパイ活動が野放しに 右翼的な活動の防止、特に国家秘密法(スパイ防止法)阻止運動の為に、(全国弁連)急いでブチあげたい 山口広弁護士らが全国弁連の結成を呼びかけた文書より(1986年12月) 「全国弁連」は、国内のスパイを取り締まる「スパイ防止法」に反対し、国会再提出を阻止するため、1987年2月に設立されました。 (その後、朝日新聞や全国弁連などの激しい反対もあり、スパイ防止法は成立見送りに) 左翼系で過激派とも深いつながり? 紀藤正樹弁護士(事務局長代理)は、共産党に極めて近い「九条の会」の賛同人。共産党にも献金(2020年)。 山口広弁護士(代表世話人)は、旧社会党の代理人。「九条の会」の賛同人。反基地・反安保運動を支援。 (全国弁連) 主要メンバーが社会党系、共産党系ばかりで固められ、過激派や朝鮮総連ともつながりが深く、スパイ防止法潰しに躍起になってきた全国弁連の弁護士たちこそ、.....反日ではないのか。(福田ますみ「Hanada」 2023年1月号) 国際勝共連合は、共産主義勢力から日本を守るため、スパイ防止法制定や憲法改正などに取り組んできた愛国団体です。 (住所の表示) 当連合は、創立55年周年を迎えた保守系の政治団体です。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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