選挙ってのは、物事のバックグラウンドまで考える人がどんだけいるか、が見える気がするんだよね。
けっこう、何も考えず調べず見た目だけで選ぶ人がとっても多いんじゃないかなあ。
選挙ってのは、物事のバックグラウンドまで考える人がどんだけいるか、が見える気がするんだよね。
けっこう、何も考えず調べず見た目だけで選ぶ人がとっても多いんじゃないかなあ。
政策本位ってのが正しい在り方ですけど、現在の選挙は政策の比較をしてないんですよ。なので、現実を見て、ここに注力するのは間違いじゃないかと思います。
石丸陣営は「イメージ」を作ることに成功したんですよ。メディアのバックアップもありましたけどね。
なので蓮舫さんは「もっと芝居がかった選挙するべきだった」んじゃないでしょうか。
こういうの不得手ですよね。野党は。まずメディアの協力を得られていないので、環境がアウェイであることが一番しんどいと思いますが。
なんつっても資金力に差がありすぎますよ。
メディアの協力がないとしんどいです。
もう裏金の経済圏は確立してますからね。メディアはそんなかに在る。
裏金重視してんのに小池に投票する人はまあ、アレだよね…
【都知事選】石丸氏“2位”の衝撃 蓮舫氏を上回る情勢 日テレ出口調査 https://news.ntv.co.jp/category/society/4b022af2e39f40069ec0d855537404c3
批判票、アンチ票だけでなく、浮動票を割ることに成功した、といったところでしょうか。
民法テレビ局は選挙に行かせたくもないし、正しく投票もさせたくない、ということがわかりますよね。
なんでこんなの見てんの?
って思います。
「私は30万円の記載ミスで辞めたのに…」元東京都知事・舛添要一が自民党裏金問題を許せぬワケ https://diamond.jp/articles/-/346383
なるほどねえ。
後半は同意。
「災害級の暑さ」がトレンド入りしたけど、とあるお医者さんの解説に重症の熱中症の恐ろしさが詰まっていたhttps://togetter.com/li/2396136
経産省をディスって遊んでいたら、経産省に呼び出されてヒアリングされるという体験をしました……→「ひえっそんなことあるの」https://togetter.com/li/2392496
ため息が出た。
マスメディアが仕事してないんですよね。
不正を有耶無耶化して、娯楽番組流して政権与党を強固に守ってしまっている。
ウーマンラッシュアワー村本「おかしいものをおかしいって言える社会にするにはどうしたらいいのか」 https://www.joqr.co.jp/qr/article/128908/
政治の批判はタブー、セクハラやタレントの性加害には不処罰の文化、政治家の不祥事は有耶無耶にして改善を阻害するのは、テレビ局なんですよね。
ここが社会のガンなんですよ。
テレビ局や新聞社が社会改善を阻害している形になっていますからねえ。
で、その後ろには企業がいて、企業が個人の社会参加をそれ自体を阻害している。
元「ハロプロ」人気アイドル「蓮舫さんに投票したよ!」と投稿 理由も説明 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/02/kiji/20240702s00041000232000c.html
日本が議論よりも根回しを重視するのは、集団主義・権威主義の国だからです。
でも選挙行った人えらいですよ。
まずはそこからだもん。
裏金経済圏の壁は高いんですが、さりとて投票しないと裏金の経済圏を崩すことはできないもんねえ。
見てますよ、悪いことは許しませんよ、という声や態度がないと、二世三世の世襲政治家はこれで当たり前、てなもんですからね。
裏金が普通で生まれたときから育ってるんですよ世襲って。
政府、150人規模の能登復興支援拠点を発足 https://times.abema.tv/articles/-/10132608
また無意味なポストができて巨額の税金が無駄になるのか
税金高い、賃金が上がらないとぼやきはするのに、増税の背景には不正会計による金権政治、政府の放漫な財政運営があることに思いが至らない、というのはいったいなんなんでしょうかね。
国政の根幹がユルユルでヨダレ垂れ流して弛緩してますよね。
なにが骨太だか。
先進国で移民受け入れてるとこの移民排斥とかもそうで。
格差や社会不安は移民が引き起こしてるわけではないと思うんですが。
権力者への悪口は紳士の嗜み憤怒はふんぬ派#直接民主主義から参加民主主義へhttps://fedibird.com/@800088881k/109980767973319615◆フォローは賛同を示しておりません。全てSNSではエコーチェンバーを避けるのと純粋な好奇心から、違う価値観の人も一定数フォローする方針を取っております。
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