自民党のやっていることが悪いことだと認識できるのに、中国政府やロシア政府を持ち上げて日本はそっちにくっつけみたいなことや、なんならプーチンを英雄視する人の気が知れません。
人権とか人間の尊厳というものをどうでもいいと思っていて、ただ「寄らば大樹の陰」「勝ち馬に乗る」みたいな発想しかしてないんだなと思います。
それじゃ何をやってもダメですよ。
自民党のやっていることが悪いことだと認識できるのに、中国政府やロシア政府を持ち上げて日本はそっちにくっつけみたいなことや、なんならプーチンを英雄視する人の気が知れません。
人権とか人間の尊厳というものをどうでもいいと思っていて、ただ「寄らば大樹の陰」「勝ち馬に乗る」みたいな発想しかしてないんだなと思います。
それじゃ何をやってもダメですよ。
TRAのひとたち、なんでも一番不幸も一番じゃないと気がすまない人が多いので大先生の粘着されたツイートも大げさな可能性も(すごい性格悪い考え方ですが、恵まれているのに殊更不幸な境遇であったと言いたがるのを見ているとこんな考えが浮かんでしまうごめんなさい)
ツキノワグマによる人身被害の発生、出没警報の発令について
ここは街のある場所ではあるんですが山に囲まれた谷あいの地形でクマが出やすい場所です。秋ですしクマに出会いやすくなってきましたね。
「日本社会は男尊女卑に依存している」男らしさ女らしさへの過剰適応が生んだ社会の歪み
“痴漢もDVも学習された行動です。加害者臨床の中で出会う加害男性の根っこには、必ずと言っていいほど男尊女卑の思想が横たわっています。”
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64e31309e4b000bac4767302
私は本を読むことは大好きで、それがちょっと行き過ぎて少し活字中毒みたいなところがあって、手持ち無沙汰の時などどうでもいいチラシからメニューに至るまで活字追ってないと時間がもたないみたいなこともあり、この間仕事のちょっとした待ち時間、机の上に置いてあった官公庁の電話番号案内みたいなものを手に持って、全く興味もない、ただ電話番号書いてあるものを熱心に読んでいる自分に途中で気がついて自分で呆れたことがあったがそれはそれとして。
議論にもならない意見のぶつけ合いみたいな中で、その人の論拠の元になってると思われる本をあげられて「それ読めばわかるから、読め」と指示される、みたいな光景をネット上でよく見かけるけど、自分の口で内容をかいつまんで説明も出来ない本を他人に薦めるなよと思うわけだが、そもそもとして活字ならなんでもいいって言う俺ですら、そういうふうに言われたものはなかなか読む気にはならないよね。しかもそう言う時は大体そう言ってる本人が自分では読んでいない、誰かの説明の受け売りだったりすることが多いのものだ。
でもこの数年、あまりにわからないことだらけな問題に触れる機会があり仕方ないから読みたくもない本を何冊か手に取ったけど、そこで改めて確信したよね「やっぱり、あんたら、読んでないだろ」ってね😅
@buonagiornata 良かったです。聴いてみるとなかなかいいんですよね。
シューゲイザーというジャンルのロックが好きなわけですが、「シューゲイザーアイドル」としか言いようのないアイドルグループが日本にいることを知ったのでApple Musicで聞いてみたらかなり王道のシューゲイザーをやっていました。
歌詞のほうは刹那的なラブソング。
ちなみに直近のシングルでは打ち込み系をやってましたが、これもアイドル曲ではあんまりない方向のような。
せっかくグループでやっているのでコーラスワークをいろいろやってみるといいのではと思ったのですがどうなんでしょう。
お昼はコンビニのカレードリアでした
:yaki_curry:
戦後の西ドイツにフリッツ・バウアーというユダヤ系の裁判官がいました。
戦後復興期の西ドイツでは日本と同じく政財界にナチスの残党がいたのですが、この人はドイツ国民自らの手でナチスを裁く必要があるとして、証拠を集めて裁判を行いナチスの残虐行為を明らかにしていきました。
当然反対の声や妨害も多かったのですが、徐々に味方する声も増えていったようです。
アイヒマンを捉えようと尽力した人でもあり、映画にもなっています。
このフリッツ・バウアーのような人たちがいたので西ドイツは国民たちの手で自らナチスを裁くという社会的に大きな意義のあることを成し遂げました。
一方日本は大日本帝国の残党を裁くどころか政財界の中心にすえてもてはやしてきましたね。その結果が現在です。
立命館大学の本田稔さんという方がフリッツ・バウアーについて論文をいくつか書いておられます。
以下のリンク先から読めますのでぜひ。
https://cir.nii.ac.jp/all?q=フリッツ・バウアー&hasLinkToFullText=true&count=20&sortorder=0
アサドやエルドアンの存在自体が救助の妨げなのだけれど、日本の災害において自民党が救助(復興支援)の妨げになっていることもちゃんと見ておく必要がありますよね。
刑務所のありようについて、現場に寄り添ってきた杉良太郎さんのインタビュー記事がありました。
この記事には出てこないですが、犯罪を犯す人についても心理臨床や精神医学の世界では認識が変わってきて、虐待など不適切な生育環境に晒されてしまった人が、そこで受けたトラウマの影響から問題行動を起こす場合があるという見方がされるようになってきています。
そしてそこからトラウマインフォームドケアと呼ばれる支援方法が生まれています。
更生プログラムにもこの視点が取り入れられるようになっていくと思います。
やはり週に休みは3日ほしいぞ
カレーで元気を出そう!
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