Notices by まちカドおるみん御嬢様 (orumin@mstdn.maud.io), page 14

シェルスクリプトならまだ幸いで、VBA とか、もっと悪いと Power Automate とかだったりすると確実に将来だれかが泣く

“in Silicon Valley before 1993, chances are you were talking about “Information Systems Software” and not “Enterprise Software.” How and why did the industry change its name?

The obvious, but perplexing answer is simple — “Star Trek: The Next Generation.”
”

How the information system industry became enterprise software | TechCrunch
https://techcrunch.com/2020/03/08/how-the-information-system-industry-became-enterprise-software/

@mot そう、なので語源的になにかあるわけじゃなくてマジでエンタープライズ号しか含意しない固有名詞（が元来

そもそも「商用」の意味の Enterprise、かなりビジネス用語的にも基礎的な語彙になってるけど元をといえばスタートレックの宇宙船の名前からくる造語だもんな

vimium とかじゃなくてブラウザの text area にほんものの Vim/NeoVim つかうの、ややイカれてるな……

GitHub - glacambre/firenvim: Embed Neovim in Chrome, Firefox & others.
https://github.com/glacambre/firenvim

欧州の電池生産拠点目指す取り組みに危険信号＝会計監査院 | Reuters
https://jp.reuters.com/article/eu-batteries-idJPKBN2Y51BW

@omasanori https://github.com/apple/homebrew-apple

べつに DMA とか経由でジョブコントロールするだけでとかになる気がするし ISA が揃ってる意味はあまり感じない（同じ論理設計を流用して安く上げるために Arm、とかはあるだろうけど

A<n> で M<n> がきて R<n> なので Cortex シリーズと似た命名で Arm だなとは思った

アニメ『serial experiments lain』25周年。没入型の謎解きゲーム『Layer 3301： De-Cipher』が配信決定 - 電撃オンライン
https://dengekionline.com/articles/188782/

その難しさが結局、「複数のクラウド事業者なりマルチリージョンなりと契約してクラウドストレージ使う」という単純で広帯域な解法を越えられてないのがアレそうな

住居表示は地番より更に前だと屋敷番号とかあって大変

任意の資格試験について、学校や会社からタスクとして課されると如何に目標考課点をクリアするかのパターンマッチに終始して思考しない人が居るからなので、それはもうどうしようもない

カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」　シスコや古河電工、A10が監修　「インフラエンジニアの存在知って」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2306/07/news123.html

Unreal Engine

OSS に継続的に contrib するコツは自分の使いたいものか作りたいものを作る/contrib することで、間違ってもそれが金や名声になると考えてはいけない、だと思う（企業の full time worker として OSS contribution する場合以外）

植山さんは mold の作者ではあるけど lld の作者かというと微妙なような（lld への contributer ではある

OSS のマネタイズは時雨堂のやり方は参考になる

canonical の商用事業事例（日本） >> Ubuntuのケーススタディ、ホワイトペーパー、ウェビナー | Ubuntu
https://jp.ubuntu.com/engage

だんだん敗退でプーチン成果少ない。生命軽視し畏敬・名声失くす開戦、チープで痛い判断だ。 / 回文21面相 | 面白い回文が満載！ 上から読んでも下から読んでも同じ！
https://kaibun.jp/works/71718/