Notices by Coo-ponchan (luna_luna@fedibird.com), page 2

胡散臭いこと信じてそうなど。
じゃあ、何でそんな下品な遊びをわざわざ節分に持ってきたのか？
https://twitter.com/shiori_oe/status/1621335163727904768?t=XiffEx3LWZ79RaxfKEdpwQ&s=09

何言ってるのかわからんなど。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/03/kiji/20230203s00041000629000c.html?s=09

「日本の宝」て言う必要ある？
しれーっと日本国及び日本人を強調するとこに底はかとなく差別意識を感じるなど。
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1621505894168293377?t=A5VRJQ3n7opYkkw0DjDeQQ&s=09

日本はどこまで行っても自民党に逆らわないと思うんだけど、これって地域性かな？
自民党に逆らう奴はテロリストとか人非人とか犯罪者くらいに思われてる気がする。
この国の中にある薄ーい反共ってなんなのか分からん、僕は天皇制の一部という理解をするようにしてるけど、それが正しいのかどうかは分からん。

もし、人々が自らの自由のために何が必要かを把握できれば、苦痛は伴うが、いずれその自由をもたらす行動の流れを描き出すことができる。
そうすれば、不断の努力の下に新しい民主主義的規律を構築し、その防御に備えることができる。
このタイプの闘争で得られた自由は永続する。
自由を護り、豊かなものにすることに打ち込む粘り強い人々によって、それは保持されていくのだ。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

たとえ「平和」という言葉が口から出ても、誰もが自由と正義を伴った平和を意味しているのではない。ヒトラーもしばしば平和を唱えたが、彼の言う平和は自身の望むところに人々を降伏させることだった。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

非暴力闘争では軍事闘争とは異なって女性が参加しやすい。女性が参加すると大規模動員につながる。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

“データが示す非暴力闘争の「勝率」”
アメリカは経済的な観点からも軍事的な介入を抑えていこうとしている。のに、そこへ日本が軍事力を増強してと出ていくのはバカらしい。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

非暴力闘争のかたちで抵抗が拡大すると、もはや独裁政権が得意とする暴力的抑圧を行使しても、民衆は簡単には威嚇されたり屈服しなくなる。
民衆は独自のパワフルな手段を手に、独裁者の力に立ち向かい、時にはその行使を食い止める。
かつて効果的な力を行使したという経験は、すぐに忘却されるものではない。
力関係にこうした変化が起これば、究極的に耐性のある民主主義社会の構築をより可能にするのだ。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

“なぜ暴力を認めてしまったのか？”
独裁政権に対して、部分的に暴力を行使することが避けられない場合もある。政権への不満と嫌悪が爆発して、暴力化することもあるだろう。また、反体制派のグループの中には、非暴力闘争の重要な役割を認めながらも、暴力的手段を放棄することを望まないものもいるだろう。
こうした場合でも、政治的闘争を諦めることはない。
ただし、暴力的行動を非暴力的行動からできるだけ遠ざけておくことが必要である。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

民主的な政権で強権的な政治リーダーが選ばれてしまう危険性についてシャープは言及していない。
『独裁体制から民主主義へ』の記述には見過ごすことのできない重大な問題もある。
非暴力闘争の中で部分的に暴力を行使することを認めている。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

“シャープ理論の問題点とアメリカ型民主主義”
アメリカ型民主主義は行きすぎた実力主義や自由競争、格差の拡大など様々な問題を孕んでいる。また、アメリカには民主主義を掲げて侵略行為を行ってきた過去があるが、シャープはそうしたことにはほとんど触れていない。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

新しい政治制度によって、多様な見解を持ち、方法論も異なる人に同等の機会が与えられ、将来の問題に取り組むための建設的な仕事や政策の構築を続けて行くことが望まれる。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

民主主義を保つためには、中央政府内で立法、行政、司法という政府の柱の間で権限が明確に分立されなければならない。
警察、諜報、軍隊の活動については、合法的な政治的干渉を禁止するために厳しい制限が設けられなければならない。
民主主義体制を守り、独裁的な偏りや手段を妨げるように、憲法は地域、州そして地域レベルの政府に大きな権限を与える連邦制度を築くことが望ましい。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

ホンこれ
https://twitter.com/nasitaro/status/1621748991854788609?t=dvgAwbRHam8E8jXyMVJRJw&s=09

永久革命
ある政権の崩壊が、すぐさまユートピアにつながるわけではない。
その代わりに、公正な社会的、経済的、政治的な関係性を築き、他のかたちをとった不正行為や抑圧を撲滅するための重い仕事と長い努力がこれから始まるのだ。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (3)非暴力ゆえの勝利

勝利を信じぬ者に勝利なし！
民主化勢力が、目前の問題に集中するあまり、独裁政権打倒のための包括的戦略を見失ってしまうのには、他の理由もある。
それは、自分たち自身の奮闘によって独裁政権に終止符が打てるのだということを、心の底で信じていないことだ、
真の希望を持たないのにもかかわらず、彼らは高潔さや歴史のために独裁政権に反抗を挑むのだ。
自分ではそれを認めないだろうし、またそう意識もしていないだろうが、自分たちの行動に勝ち目はないと見なしている。　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (3)非暴力ゆえの勝利

「嫌いだと言うこと自体には何の問題もない、表現の自由だ」

表現の自由に差別は含まれねーよばーかばーか

武力行使の口実を与えるな！
リトアニア市民が非暴力を徹底すればソ連は武力行使に踏み切ることが難しくなる。もっともらしい攻撃理由を与えないことが大事。　←100分de名著ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (3)非暴力ゆえの勝利

“隠れた不服従”　←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (3)非暴力ゆえの勝利