”超短期間にすることで、国民が1票を投じるのに必要で十分な判断材料と時間を与えなかった。これは民主主義の大原則を否定している。「国民の意見を反映しようとする気持ちが極限までない」とみなされても仕方がない。首相は、安倍晋三元首相の「不意打ち衆院解散」を批判してきた。にもかかわらず、自らが首相になったとたん、前言を翻した。「首相の資質」が問われるのではないか。”
それはそうとして、この方も「ずるいお金」なんて言ってて裏金が何故よろしくないか要点を外している。裏金がずるいから悪いのではなくて、その原資はそもそも誰が出したものかが問題なんですよ。国民ですか?違うでしょう。
自民党が裏金に頼ってそれを抜本的に改善しようとはしないというのは裏金の原資のを出している経済界や企業の言うことしか聞かない聞きたくないって意味なんですよ。国民生活なんてどうでもいいという意味。
「戦後最短の意味を考えよ」識者が訴える政権党の責任と選挙の意義 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241017/k00/00m/010/040000c