Notices by グレートあさり (asalisawali@fedibird.com), page 5

まあわたしは集団行動が苦手中の苦手で部活動的なこと一切してないから文化系でもそんなのに対する怯えはある。学校というシステムの外でやってることは何もしていないことにされてきたからねえ。そういう評価を下され続けてきたティーンエイジの恨みは相当深いよ。

プロレスに惹かれるのはその“芸術性”ゆえということも大きいよなあ。勝ったとか誰が強いとこそんなん学生時代にとっくに卒業してんだよこっちはっていう武藤敬司の宣言がプロレスの真髄だと思う。
ボクシングも好きなんだけど、それでもプロボクシングの話であってアマチュアはほとんど興味すらない。いくら“強い”とされる人でその人がどれほど勝ち続けてもお客さん呼べないと大きな試合は組まれないからね。

渡辺徹さんまだほんと若いのになあ。

こっちの方が明らかに自由に書けるな。
Twitterだとなんかみんなが好きそうなやつ批判したらすぐ怒られるし。権威的なものでも揶揄すら咎められる始末で。あと何かつぶやけば「これについては何も言わないつもりなんですか！」みたいな、いや全然そんなこと言ってないし全部表明しないといけないの？みたいなのしょっちゅうきてイライラするもの。

てかよくサッカーはボールひとつで云々とか言っていかに市井の民のなんやらでみたいなこと誇るじゃん。それに「サムライ」とか刀持って支配していた輩にまつわる名付けをしている時点で崩壊しとんよ全くもって。

野球部のために駆り出される吹奏楽部の面々を見ていたら、そんなことのために音楽やりたかったわけでもないんだろうに無駄な時間と精神と体力を犠牲にするよう強いられてるなあと思ってスポーツを憎んだ。というかスポーツそのものよりもそれを取り巻く連中とかその機構とかが死ぬほど嫌い。

「サムライ」とか言ってるはしゃいでるわけだから、人権問題とかの空間にいないんよね。普段通りだからとてもわかる。

“エル、エム、エヌ、オー、ピー”って音で習うのに“エレメノピー”みたいなこと言われても？ってなるよねいきなりすぎて。

ABCのうた、ABCD〜ってすごい楽しく友好的にやってたのにLMNOPのとこでいきなりハードルあげて突き放してくるよね。

「宗教二世」をランクインさせながら「村神様」というわたしはよく知らないけどそういう語を大賞とするところがそもそも適当に言葉や概念を弄んでいるだけに思えてしかたない。

Twitterでも広瀬香美がどうとか言ってたらご本人からいいねもらって焦った。

ほんと寒くて広瀬香美が突然現れても驚かないわ。

ドクター・ジョンの『ガンボ』というとボ・ガンボスのバンド名の由来のひとつ。それにボ・ディドリーの“ボ”を付けたらしい。

『プリンセスと魔法のキス』の主題歌“Down In New Orleans”を歌っているのはニューオリンズ出身のドクター・ジョンで、代表作は『ガンボ（Dr. John’s Gumbo）』という名盤ですが、映画の中でティアナが作っているのはまさにガンボスープですよね。美味しそう。

「ぼうや」と呼びかけるの「や」は終助詞なのか、つまり「坊」＋「や」なのか、それとも「〇〇坊や」みたいな「坊や」でひとつの名詞なのかわからん。

昔話なんかで「ぼうや、ぼうや」とか言って自分の子呼ぶのあるけど実際見たことない。

まず婚姻制度そのものの問題点等は同性婚にまつわる話のときにはわたしは置いておきます。関連で言及することはあっても、論点とされるべきはまさに今の差別構造やそこから作られる差別制度を温存し続ける社会に対する糺弾であると考えるからです。

外国のドラマとか映画とか観るとおそらく婚姻関係にある同性カップルとか、メインキャラクターの保護者がそうだとか特に何の説明もなく普通のこととして出てきたりするのもあって、そういう表現が当然のこととしてあることで変わる世の中というのは絶対あると思うんよね。差別やその構造を糾弾するものがある前提での話だけど。そもそもその前提がないとそんな物語や表現など成り立ちはしないしね。

Twitterってブロ解した途端その人のツイート流れてこないことですっかり忘れてしまったよなんてことよくある。自分で自分を追い込んでいただけの話だったみたいな。

ツリーにするほどのことでもないけど説明しないと意味がわからないから文字数的に繋げるしかないみたいなツイートするときが一番なんだかなあと疲れる。で、読む人も読む人でどうでもいいのにわざわざリプ欄開いてまでってわかってるから誰も読まない無風。