Notices by みゆま (guild_mish@mstdn.jp), page 2

今井瑠々氏の擁立おわび　立憲民主党の岡田幹事長: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10A580Q3A110C2000000

@m_k5fek マキタさんなでなで

岐阜県議選で、今井るる氏と同じ多治見市から出馬する野党系候補の判治康信さんです。twitterアカウントを持っている方は、ぜひフォローして応援しましょう。

https://twitter.com/YASUNOBU_HANJI/status/1612109452433555456?t=wbK7mv89RC4G99S6ghPDeQ&s=09

@seventhquark シンクロしすぎておもしろすぎますww

@seventhquark ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

打越さんのタウンミーティングでも、日本を守るためにも強い態度を取れ的な意見でたりする。もちろん。打越さんは同調しませんが。

去年の矢切ネギ

死ぬほど反町が嫌いなので、泉さんだけキャッチできる目?と耳?をください。

泉さん嫌いでいいんだけど、言ってないこととか思い込みで悪く取って絶望するのはやめてほしいね。なんか泉さんのことを過剰に保守とか右派とか思い込みすぎでないかと。

報道通りになったとしても、筋通さなかった責任は取るべきだと思うけど、まあなんかねえ、人としては、と思い直す所があって。

るるさんのサイトからメッセージも送ったよ。やっぱり得難い人材だし諦めきれないし、足掻くのはタダだよ。

あらーと思いながらめちゃくちゃ笑っている性格悪くてごめんな…。

西村代表という可能性はあれど、まずは西村さんが小選挙区で当選するのは必須であるし、立憲民主党の代表が西村代表になることを本気で実現させたいのであれば、西村さんを応援し、支援する人を増やすということが確実な方法であろうと思います。

諦めずに日々党勢拡大しようと活動している人たちはたくさんいます。素晴らしい国会議員もたくさんいます。ただし、現在の議会は数の力は無視できません。素晴らしい議員がより力を発揮するには、立憲民主党という器をより強くしなければならない。私が政党を重視するのはそういった理由があります。

また、これまでの選挙や議員の日常活動の担い手も、高齢化はしているだろうし、「わたし」が関わらないと、今後も継続的な党運営はできないだろうと考えます。

ただ、ほっといてそれは継続的に実現はされません。選挙に勝たなければ、議員の数は減るし、政党交付金も減ります。選挙に負けると、政党を運営するリソースは減ります。現在も立憲民主党のリソースは厳しい状態です。

どうしても新聞などの情報では、政局や権力闘争という側面で伝えられてしまうし、実際ないわけではないのだろうけど、それでも党の総意としては、継続的な党運営をし、後進を育てる、男女平等に近づけるという意志は感じられます。

なかなか女性割合を高めます、という事を明言できなかったりするのですが、泉代表は実行して、一定の成果を出したのですよね。また、泉代表の頭には確実に近い将来、「西村代表」っていうのはあると思います。

参院選に負けて、立て直しをするために第二次泉体制になったけれども、泉代表は西村さんは代表代行と同時に、党内のジェンダー平等を推進するためのトップにしました。第一次体制から、女性候補者への研修だったり、シッター制度、ハラスメント対策部など、様々な体制を整えています。現在は、4月の統一地方選に向けて、女性候補者の割合を少しでも高くしようとしています。

泉代表は、女性を執行部に増やすという事を実行している代表です。第一次泉体制で、幹事長に西村さんを据えたのは泉代表の意向です。その西村さんと、執行部の男女割合を半々にして、参院選では負けたけれども、男女の候補者擁立の割合を半々にして、当選者も半々にすることを実行しました。