Notices by 佐藤剛裕 (goyou@fedibird.com), page 12

@mibogon 見つけたよー♪

fedibird.com の管理者ののえるさん、フォローを承認制にしていなくても明らかにあやしいBotについては承認するかどうかを聞いてくるようにしてくれていて良心的すぎる。

辺境ヒップホップ研究会でのチベットのヒップホップについての発表が終わった後、研究代表者の島本一平さんの案内でじっくり常設展示を見た後で、日本語教育学会研修の共同研究者とのオフライン打ち合わせもできて、最高の大阪滞在でした！

@YoWatShiina はい。それに、単純にこのところのTwitterのインプレッション数の落ち方が半端ではなく、フォロワーにすらリーチできていないのを誰もが実感してるのもあるのかなと。

@YoWatShiina ああ、そうなんですか。もはやトランプにまで。

いま山手線の車内TVで流れてたニュースで、イーロン・マスクがユーザー投票によりドナルド・トランプのアカウントを復活させると決定したとか流れててどんなディストピアかと思った。

@lematin 杉並かって突っ込みたくなりました。

大阪での発表を終えて帰宅の途に。

PEANUTS Cafe

それにしても、教育分野ではレッジョ・エミリア・アプローチの影響でリフレクション（内省）とかペダゴジカル・ドキュメンテーション（教育的文書化）とか言うけど、その時間や労力を含めて制度設計の中に入れていかなければならないですよね。

なう

@kindo おつかれー。mstdn.jpは運営体制が危なっかしいらしいので、fedibird.comにも取っといたほうがいいかもー。あとはtoot.blue とかー。

この電車は、千里中央には行きますか？なんていう日本語の教科書みたいな会話を駅員さんとしてしまった。 #irodorijp

でもさ、人類学だの言語学だのって、なんの分野でも隣接分野だと思いたがるフシがあるよね?

いま新幹線で隣の席だった方が発表スライドの準備してて、なんかチラチラ見えるワードがどう見ても隣接分野っぽくて、ディスカッションしたら面白そうだったけれども、集中してる時に邪魔だろうし話しかけるのは我慢した。

『複数の言語で生きて死ぬ』っていうけど、決してちょっと大袈裟な詩的表現だというわけでもなく、現実問題だと思うんです。国内のターミナルケアだって複言語複文化になりつつあるわけで。ケアワーカー全体のうちに占める外国人の割合も増えているし、当然のことながら日本で生涯を終える方々のケアも必要になってくるわけです。ともに生きるということは、ともに死ぬということでもあり。 https://amzn.asia/d/gfobKou #複数の言語で生きて死ぬ #Plurilingualism

@tam_ps23 はい、そうなんです。オンラインが主体になって、対面開催の学会や研究会など本当に年数回というレベルで。

@YoWatShiina ですよね。僕も正直わからないですね。フォロワー数がそれなりにいたところで、今のTwitterに違和感を感じない人には、人権に関わる大事な話をしてもきちんと伝わらないのではないかとすら思えて。

@tam_ps23 地元のJRの駅で新幹線の券を買ってしまうという手も早いらしいですね。この歳になると会員登録とかがほんとに多すぎてほんとに面倒でとほほ。

@tam_ps23 なるほど。リモート歴長くなって世の中の流れにところどころついていけてません。