#イラスト #mastoart #anime #fanart #灰羽連盟
10年ぶりに全話見たぞ記念イラスト
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10年ぶりに全話見たぞ記念イラスト
バス降りた途端めちゃくちゃ寒いわ…午後4時にして外気温4℃
「AIが安価に短時間で絵を出力するから、手で絵を描く技術の価値は下がる」なんて言ってみたところで、今後いつまで現在の水準の技術環境が維持されるかはわからないじゃないですか(目玉ぐるぐる)
AIで綺麗な絵を短時間で出力できたところで、10年もしたら時勢なり個人的環境なりが悪化してパソコンやインターネットなんかとても手が届かないような環境にいるかもしれないし、その点アナログで絵が描ければ多少文明が崩壊しても紙とボールペンで絵やマンガを描いていられるから、今のうちに絵を練習しとくべき、という結論に達した
日本に住んでた頃は同じ筋の家で、窓という窓、バルコニーというバルコニーに突然大量の布…なんというかハチマキみたいなものが出現して、びらびらと風になびいていたことがあった。あれも何だったのか全然わからない。家族の中では「なんか変な宗教じゃろう」と話していたんだけれど。
今住んでるアパートのはす向かいの部屋、数日前から、道に面した窓に12~3歳くらいの白人の女の子の写真を印刷したレター判くらいの紙が2枚、外に向けて貼りだされている。こっちの学校のイヤーブック用に撮る感じの写真。ぶっちゃけ雰囲気的には行方不明者情報を載せたポスターみたいな感じ。小さい字でメモが添えてあるんだけど読めない。
私の記憶が正しければ老夫婦とワンちゃんが住んでる部屋……女の子の写真を外から見えるようにあんな大きく印刷して貼り出す意図が全然分からないのでちょっと怖い。そこのご夫婦とは時々立ち話くらいはしてるんだけどちょっと訊けない……
なんかめっちゃカッコいいけど意味が分からんもんを子供の頃イキっていろいろ観たの、結果的には良かったと思っとる
川井健次・西田和江社中 ‐ 傀儡謡_陽炎は黄泉に待たむと
押井守監督『イノセンス』のサウンドトラック。中高生の頃は川井憲次って父親世代みたいなちょっと古臭い感じがしてたんだけど、今聴くとカッコいいねんな…。このサントラもめっちゃ好き。映画自体は公開当時に中学のオタク友達と観に行って「なんかめっちゃカッコいいけど全然意味がわからんかったな」って言いながら帰ってきた。
昨日「自分の描くマンガは話として面白いと思わない」とか言いつつ、確認したい箇所があって(たまに細かい設定を自分で忘れる鳥頭)最初の話を読み返したら「……意外とよく描けてるのでは?」と思うあたり自分に甘々である
好きなものを描いてるから当たり前っちゃ当たり前なんだけど
ルキアの話の続きのネームがとりあえず30p描けたー そして来年4月に公開する計画を立てた
弟は普通にサラリーマンなのでほんま大変だと思うけど、がんばって完成させてほしいしむっちゃ応援したい
ところで弟が二次創作百合の人なんだけど(もともと小説書きで近年イラストも描くようになった)、最近は漫画を描きたいと言っており、私はけっこうな弟バカなのでおせっかいを焼きたいやら自重せなあかんやらでそわそわしている
自分で面白くないと思ってるものを値段付けて売るかよってツッコミどころはあるのですが、面白くなくても私は自分が描いてるものが好きだし、あと一応世に出している以上価値や面白さを決めるのは私だけじゃないし、という思いがあったりします。
実は今まで描いたやつは最終的に「本当に面白いのか?」を通り越して「話としてはふつーに面白くないけどとりあえず経験値として最後まで描こう」と割り切ってしまったところがあります>BT もちろん自分なりの好きポイントがあるから描けるんですが…
いつかそのうち自分で面白いと思えるようなマンガが描けるといいなぁ
サンクスギビングでは義理実家にみんな絶対に食べきれない量のパイと料理と七面鳥を持ち寄って、そしてほとんど食べずに分けて持って帰る。
パンプキンパイもほぼホールで残ってたんだけど、義理叔母さんに「あなた持って帰りなさいよ、冷凍できるわよ」と退路をふさがれる形で持ち帰り、ちょっとずつ食べてる。凍ったままでもおいしい。
サンクスギビングの残りのパンプキンパイうめえ。
あとディテールの詰め方が鬼
『満願』はわずか70ページ弱で伝説と神話と少年の成長と友情と 戦乱とアクションが全部入っててすごいので読んで
http://www.moae.jp/comic/kugutsusenki/2
死神消費者なので好きな作品が短命に終わるのは慣れてる
傀儡戦記、すごい豪華なアンソロ企画で続き楽しみにしてたんだけど全然ニュースないよね。せめてポシャったならポシャったと言って……
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