Notices by 大阪概念体? (nyg@mstdn.jp), page 10

貴方と一緒にいると、貴方が大切で仕方なくて、私だけのものにするために貴方を壊したくなる時があります☺️けれど、貴方が大切で仕方ないからこそそんな自分の気持ちに蓋をして、貴方をそっと見守るのです☺️☺️☺️

夜空はどこか物悲しげに私たちのことを包んでいます?その下では男女たちが思い思いに嬌声をあげ、あるいは孤独に苛まれた男が心の涙を流しています?その全ては夜の帳に包まれ、私たちは全ての視線から自由となります?夜とは「許し」の言い換えなのかもしれませんね⭐️

信仰とは、その形や種類は本質的には問題ではなく、まさに跪拝の瞬間、世界の一瞬に、刹那に、神の愛を見つけることができるかであるかと思われます☺️☺️☺️

神様がそばにいるような時間が続きます?

好きな女性と話すと、あるいは全てに満ち足りた老人のように穏やかな気持ちになり、あるいは死にたくなるほどの激情に見舞われる時もあります?しかしそんな気持ちの全てが愛おしく、美しく思えてきます☺️☺️☺️

重くしなだれていく雲居から今にもこぼれ落ちそうな無数の水滴たちは、何を考えながら審判のときを待っているのでしょうか？?結末が決まっているのならば、せめてあの水滴と一緒に落ちていきたいとか、そんなことを想っていたらいいなと思います☺️☺️☺️

アウシュヴィッツ以降、詩を書くことは野蛮であると言われていますが、詩とは、本来的に野蛮であるからこそ、真に胸に迫り、世界を変える力を持っているのではないかと思います☺️☺️☺️

逃れがたい離別の運命を感じ取った二人の、どこかよそよそしく、またどこか必要以上にお互いを確かめ合っているような、許しの空気に満ちた雰囲気は、世界の最も美しい瞬間の一つです☺️

生き続けるとは、少しずつ変わり続ける痛みの中で、貴方に背負われていくことのようです?

家族や友人たちと、並木道を歩くように、曲がり角を曲がるように、僕らは何処へ行くのだろうかと、何度も口に出したり、熱心に考え、深夜に恋人のことを思って、誰かのために祈るような、そんな気にもなるのかなんて、考えたりするけど

大切な人を愛す　努力をする　身体を鍛える　日常に価値を見出す　仲間と愉しむ　穏やかに日々を暮らす　労働に栄光を見出す　大切な人のために生きる　これら全てが神の栄光へいたるための轍(わだち)となります???

@Asanodown GAFAMは確かに、悪です?

@Asanodown いいえ?神の愛は全てのものに平等です☺️

隠された悪を注意深く拒むこと?

愛とはお互いをちょっとずつ傷つけあうことです?

私は、「大阪概念体」となりました♪

神の愛は、労働の栄光、家族や友人たちとの愉しみ、愛する人との生活、こうした美しい営みの中で見つけられます☺️☺️☺️

神はいつも、徹底的な他者として私のそばにいます?そして、神が他者でしかないという端的な事実こそが、神の与える救済なのだと思います☺️

終わりを知りながら手を伸ばすその眩しさだけに、真実は宿ります☺️

神の愛は常に側にあります?