ある時、2人の鯖缶がどちらも「このサーバー(物理)は自分のサーバーだ!」と主張して譲らなかった。
困ったユーザーは、時のFediverse名奉行Fedi山金四郎AP元に吟味を申し出た。
名奉行Fedi山は「どちらがそのサーバーを遠くまで投げられるか、勝った方が所有者とみなす」と沙汰を言い渡す。
1人の鯖缶は「そんなことは容易なこと。Apexで鍛えた右腕で勝って見せよう」と意気を吐く。
もう1人の鯖缶は「このサーバーにはユーザーの夢と黒歴史が詰まっている。そんなことはできません」と泣き伏した
名奉行Fedi山は「我がサーバーを投げられる鯖缶などいようか。投げられないと答えた方が元々の所有者である。これにて一件落着」と沙汰を言い渡した。
このことはFediverseに語り継がれる名裁きとして、現代まで語り継がれている。