Notices by まりシスさん? (mrhc@misskey.io), page 3

もげそう もげかけ もげてる (三段もげ)

ついでにリノート

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詳しいことは不明

多くの状態を保持するパーサーを作成する必要があるっぽい

ただ、これの面白い部分は途中で文法エラーが含まれていてもパースの処理を続行できる部分にあると思った。
これはエディタじゃなくでもできると便利

コンパイラとかだとパース結果を即座に画面に反映する必要はないから、エディタ向けの技術ではあるけど

巨大なソースコードでも、負荷が変更部分の量に比例する

変更部分のみをパースして、その他の結果をキャッシュするっぽいけど、よく分かってない

エディタとかだとインクリメンタルパースって手法が使われてることがまりはち界で話題になってる

単純な再帰下降パーサーでも解析できる

ネストがないなら正規表現でも解析できそう

終端だと思っていたトークンがもっと内側の終端だった場合、正しく解析できない可能性がある

1つの構文の範囲をどうやって判断する？

ブロック単位に分割するのも、そこまで処理した時の状態に依存するんじゃないかな

良いものができるまで作り直すべきかも

ということはこれまでの観測で分かってきてる

パーサーを作ると言っても作り方はたくさんあるし、それぞれ一長一短な所がある

構文解析ってやってるといつの間にか人生終わりそうで危険っぽい

一生費やしてもできるか分からないことしようぜ...