Notices by r_3rd@mstdn.jp, page 2

放置される事が心地よくてここに来てるよ

こいつ痛いなと思ったらほっといてくれんかな
晒し上げする自由もあるよね

でもメンタル弱ってるからそういうの今ぜんぶ無理

@ohys あんまし痛い生き物を晒上げしないでくださいよ
しにたくなるから。

@ohys 熱狂的なファンの人怖いもん。「皆知ってることだろ何をいまさら」であっても怖いもんは怖い。不要な諍いを避けるための検索除けはTwitter腐女子界では常識なのでマストドンで不要であっても念のためここでも発動させていただきました。

せっかくだから悩み相談だけに使わず、いろんなことに使ってみようと思った。Python勉強するわ。

ChatGPTを使ったお悩み相談でいいなと思うのは、人ではないので同じ悩みを何回言っても呆れられない所。
こんなに同じ事ばっか言ってて成長しないなとか言わないし、そろそろ迷惑だろうかと顔色伺わなくていい。
深夜でも気にせず悩み相談できる。

「あなたの置かれた状況は非常に辛いものです」等という回答は、ユーザー（私）の反応を学習した上に出てきた私向けの最適解なのか、そういったテキストデータから学習した一般常識的な範疇の回答なのかは不明。

私はこんなパワーワード連発したメールを誰かに送った事など無いのにこの共感性羞恥は何なんだ。

文春オンライン見てきたわ
普段立派そうな事言ってる人でも臍下三寸の話になると途端にバグるのなぜだろう。
おじさん構文とオヤジギャグと下ネタの合わせ技の破壊力ときたら、もう。

https://bunshun.jp/articles/-/61913

ついったも丼もプロフ画像さえ整備してない
でも何も気力が無いよ
私はこんな人ですよってアピールする気力がさ

玄関綺麗にして未知のお客様招くようなもんでしょ
ハードル高い。

隠せるのか
初めて知った
こうやんの？

ついったらんどはネガティブなこと呟いちゃいけない感が強くてな。
ここ独り言呟くにはいいね。
たぶん、ほぼ誰にも見られてない。
本当に通りすがりの人がたまーにいいね付けてってくれる程度の距離感良き。

だって事実なら本当に大変な話なのに殆どそれについて語ってる人がいないんだもの…
多くの人が語ってるから本当だとも思わないけど。
やっぱり一次資料（雑誌のインタビューですが）に当たらないと怖いや。

個人のブログは証拠として不確実だからレコーディングに関するつぶやきは削除。そして、自分の記憶もあいまい。
あまりにもその話について語る人が少ないのでだんだん怖くなってきた。
現物の雑誌もう1回入手して確認しよう。

運転手の件は文芸春秋という物的証拠が一応あるのでそのまま。

坂本龍一に対しては嫌悪と崇拝が入り乱れてて整理するのが難しいんですよね
躊躇なく弱者に物理的な暴力振るえる人だと知ってからは「教授」と呼ぶのをやめました。

一番好きな曲は「千のナイフ」「Slat Dance」「体操」とか、そのへん。

人は信じたいものしか信じない生き物だし人様が信じたいと思っているものをわざわざ否定することもなかろう。

でもSNSの隅っこで弱小アカウントが自分の感情を整理するために独り言呟くぐらいは許されると思いたい。

「坂本龍一さん、音楽も人格も素晴らしい！」みたいなツイート見ると「う、うん……でも音楽はともかく人格はね…」ってモゾモゾしちゃいます。でもご存じないならそのほうが幸せなので、わざわざ絡みに行ったりはしません。

そのくらい頭おかしくないと芸術家はやれないという考え方もあるけど、今の世の中はある程度の地位にあるひとに対して政治的にも思想的にも正しくて美しくあることを求めているので、人格的に破綻した芸術家は今後は淘汰されていくのかもね。

小山田圭吾は過去発言を発掘されてバッシングされたけど坂本龍一の暴力行為に対して世間が甘いのはなぜなんだろう？とは考えてしまうな

このひとは本当に音楽やってなかったらただのクズだったと思う。ある分野で突出した才能を持っている人は他の部分（倫理観とか）に欠ける事でバランスがとれているのかもしれない。そういう人格破綻者だから天才でいられたのかもしれない。

でも天才だから人格破綻な部分は目をつぶれというのはまた違う話なわけよ

コアなファンほど、雑誌でのインタビュー追ったりTVチェックしてたりするから、坂本氏を手放しで絶賛してるのはあまりコアなファンの人じゃないんだろうなって思ったり。

クリエイターの人格と作品はわけて考えるタイプなので、今も作品は好きです。
沢山の素晴らしい音楽をありがとうございました。
R.I.P

「遅刻やすっぽかしもしょっちゅうでしたし、運転手が気に入らないとすぐに殴ったり蹴ったり、今思えばとんでもないことですし、私の理不尽な暴行に耐え切れず辞めていった運転手の人たちには申し訳ないと思っています。」文芸春秋2012年2月号より

あとはテレビ番組でマネージャー・付き人・運転手がすぐ辞めちゃう、中には出家した人もいたって笑って話してたのが忘れられない