Echo Spotが自分の望むスマート目覚まし時計に近い。デザインも好み。
Alexa環境になっちゃうのはなぁと検討対象からAmazon自体を外してたけど、Homebridge Skillsを作ってる人がいて評判も良さげなのに気づいて興味が湧いてきた。
Echo Spotが自分の望むスマート目覚まし時計に近い。デザインも好み。
Alexa環境になっちゃうのはなぁと検討対象からAmazon自体を外してたけど、Homebridge Skillsを作ってる人がいて評判も良さげなのに気づいて興味が湧いてきた。
スマートブラインドもずっと欲しいんだよな。
IKEAのはRaspberry PiにZigBeeつければ中継器なしで操作できることも分かったので有力候補に上がったのだけど、サイズが足りないのが障害に。
日本人のレビューだけサイズが足りないの声が多いのは文化の違いとかあるんだろうか。大きいサイズを増やしてくれー。
FYRTUR以外の電動ブラインドが全部「もうすぐ販売終了」になってるのも気になる。選択肢が減っちゃうのか、新製品の前触れか。
USB-Cになるか新型を期待して待ってたLaMetric TIMEは生産終わってるぽくって、国内だと中古でしか買えなくなってる。このままフェードアウトしちゃうのかな。
ホームアプリ環境も整ったので、目覚まし時計をスマート化したい。早く起きて照明を自分で付けたらその日は目覚ましを鳴らさないとか、普段はスヌーズボタンで照明のON/OFFさせたい。
スタンダードな目覚まし時計をAPIでいじりたいのだけど、時計のあり方を再定義するぜと意気込んだ癖の強い商品しか売っておらず、どれも継続できてなさそうで。上面を雑に叩いてスヌーズしたいので、時計付きスマートスピーカーも違うしなぁ。
温湿度計の表示をどうしようか色々検討してたのだけど、iPhoneのロック画面のウィジェットを試してみたら一発確定だった。
常時表示のおかげでいつでも見られるし、反映速度も問題なし。満足いった。
Nature Remoの機能をRaspberry Piのセンサー・赤外線に移行した。
高精度、操作も表示も即反映、クラウドを経由しないので安全・安定と良いことずくめだ。頑張ったかいがあった。
Mastodonの次期バージョン4.3がβ版に入った。
https://github.com/mastodon/mastodon/releases/tag/v4.3.0-beta.1
始めは昨年末目標だったのがずいぶん予定が変わったけど、その分機能は盛りだくさんになってる。使う側からすると、通知を始めとしたWeb UIの改善が多いかな。
引用機能や投稿側サーバーでのリンクプレビューの解決は、検討は進んでるようだけど実装には至ってないから4.4で入ってくれるのを期待。
そして自分の場合はプラグインの光センサー(表示専用)にsetPropsでvalidValueRangesを指定していたからだとやっと判明した。
やっかいなのがHomebrdige UIではエラーも出ないし普通に動くことと、一度これで応答なし状態になると別の端末(iCloudでホーム情報は同期されてる)から別のブリッジへの接続まで応答なしに陥って、Homebrdigeとホームアプリの完全初期化まで直らないことだった。
そこまで症状が感染するとは思わないから原因の切り分けに失敗してネットワークや機器の故障を調べてたよ。一週間もはまってた。
ホームアプリの応答なし問題、原因がはっきりしないというよりは環境によって理由がバラバラだから自分で見つけるしかないようだ。
でもiPhoneでDiscoveryアプリの_hap._tcp.にHomebridgeが表示されてるかどうかでmDNSが原因かどうかは分かるとの情報は大いに役に立った。
最近同じパターンのスパムメールが増え続けてる。攻性防壁的な(送り主が自動でダメージを食らう)スパムフィルターが欲しい。
部屋を掃除していたら保存状態の悪い、カビでやや透け気味になってる紙幣が発掘された。交換できないかと銀行に持っていったら、うちでは判断できないので日銀に送って調べますと。なんかお手数掛けて申し訳ない。
Mastodon APIにAPIのバージョンを示す数値を取得する機能が加わった。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/31354
エンドポイントごとに詳細が欲しいとか、Mastodonバージョンとは別の数値がでるのかとかは承知の上でシンプルなカウントアップする数値を導入することにしたらしい。
やりとりを見るに、Mastodonバージョンが増えない開発中のバージョンでもAPIが増えたらカウントアップされそう。Forkが独自の枠を足すこともできる。うまくいけば判定が楽になって助かる。
ホームアプリの応答なしが今朝再発してさっき勝手に直ったりまた起きたり。
検索してみるとどうやら割と良くある現象らしく、でも原因と対処法ははっきりしないままのようだ。ホームアプリがHomebridgeを見つけられなくなっていて、プラグインの問題ではなさそう。
mDNSの設定やIPv6やWi-Fiパワーセーブを変えても改善されず、でも急に復活したりと手に負えない。困ったぞ。
Google ChromeのManifest v2廃止でuBlock Originが動かなくなる警告がでるようになった。
v3に対応した同作者のuBlock Origin Liteを使うことが推奨されてるけど、広告ブロックに関するAPIの制限が厳しくなったことで機能が大幅ダウンせざるを得なくなってる。特にマイフィルターがないのが辛い。
エンタープライズ用の設定 ExtensionManifestV2Availability を使うことで1年の猶予を確保出来るようなのでひとまずこれでしのごう。macOSの場合はこれで設定出来る。
defaults write com.google.Chrome.plist ExtensionManifestV2Availability -int 2
ホームアプリが昨日の夜から急に応答なしになった。いわゆる「何もしてないのに壊れた」だ。
いや少し前に細かい設定やプラグインの変更はしてたなと全て巻き戻すも直らず。Homebridge上は全ての機能が問題なく動いていて、iPhone/iPad/Macと全ての機器が応答なしになってる状態で、関係各所の再起動・再登録・再インストール・キャッシュクリアー・設定クリアーするも直らず。
ほぼ丸一日手を尽くして万策尽きた先ほど「何もしてないのに直った」。なんなんだったんだよ、もー。
ショートカットアプリの「SSH経由でスクリプトを実行」、Raspberry Piとの相性が良いな。
ローカルで常時起動してる機器に任意のコマンドを実行させられるので無限の可能性がある。ホストの欄には.localなアドレスも書けるし。
sshd_configの設定と実行するコマンドの調整で、ボタンを押してから1秒ぐらいで赤外線が届くようにできたので満足。ショートカットはiCloudで同期されるけどSSHキーは端末ごとに違うのでサーバー側の鍵登録が手間なのだけが悔やまれる。
Threads動向。アカウントの統計機能、複数の下書き、予約投稿がテスト開始。
https://about.fb.com/news/2024/08/new-threads-features-for-creators-and-businesses/
Threads動向。28日からAPIでの投稿もFediverse連合されるようになる。
ThreadsのWeb UIにログインした時にタイムライン上に通知でお知らせがあった。今はAPI経由だと連合されてなかったので、公式アカウントとかがAPIで自動投稿してるとこちら側で受け取れなかったのが改善される。
ThreadsのAPIにWebhookが追加された。返信とかの通知をリアルタイムで受け取れる機能。
https://developers.facebook.com/docs/threads/webhooks
これも企業アカウントとかがプロモーションに使う目的で作られたのだろうけど、リアルタイム情報を受け取る手段が用意されたのはありがたい。
Raspberry Pi Zero WH上でHomebridgeの運用開始。
開発時の再起動がちょっと遅いと聞いてたけど、自分は大丈夫だった。むしろNAS(クラウド同期で良くCPUがかつかつになってる)で動かしてた時より早いぐらい。
余裕があったのでSyncthingも入れて、プラグインソースの自動同期もさせたけど問題なし。重いのを覚悟してたけど、全然余力がある。
情報BOTやツールを作ってます。震度速報 (@quaketelop)、津波注意報・警報速報 (@tsunamitelop)、日経平均株価 (@stockaverage)、厳選ニュース (@newsselection)、ねこ画像ブースト (@nekodon)、いぬ画像ブースト (@inudon)、API検索(https://www.antun.net/tool/mastodon/mastodoc.html)、過去投稿ビュワー(https://www.antun.net/tool/mastodon/pastodon.html)searchable
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