“10月14日追記:
10月12日にリリースされたUbuntu Desktopのイメージについては、翻訳にヘイトスピーチが含まれていたという問題により、イメージの取り下げが行われています。更新版の新しいイメージが近い将来リリースされる予定”
Ubuntu 23.10 “Mantic Minotaur”のリリース | gihyo.jp
https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/202310/13
“10月14日追記:
10月12日にリリースされたUbuntu Desktopのイメージについては、翻訳にヘイトスピーチが含まれていたという問題により、イメージの取り下げが行われています。更新版の新しいイメージが近い将来リリースされる予定”
Ubuntu 23.10 “Mantic Minotaur”のリリース | gihyo.jp
https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/202310/13
git push -f が更に安全になる --force-if-includes - id:onk のはてなブログ
https://onk.hatenablog.jp/entry/2022/12/18/000000
わりと前からハイテクな気はする
コア言語だけでも鎚なのかグラインダなのかチェーンソーなのかの違いがあるからどれでもいいってことはまずないけれど、それだけでなくツールチェーンやエコシステムまで含めると大規模な工務店で働くのか一人親方なのかぐらいの差も出てくるのだなあ
@kb10uy PGP 覚えさせるスマートカードとして使うとかもだけど、passkey つかおうとすると passkey を内部生成してストアしようとするので後々問題になりそうな感
“Yubikeys generally support between 20 and 32. Some keys support no resident keys at all.
”
Firstyear's blog-a-log
https://fy.blackhats.net.au/blog/2023-02-02-how-hype-will-turn-your-security-key-into-junk/
fish 使うまえちらとこれ思ったこともあったけど、Dockerfile だとか GitHub Actions workflow とか Makefile とか嫌でも POSIX sh 書くことも常にあるから何も問題なんてないのだと了解した
POSIX sh と比べたらなんだってマシだし Pascal だって女神に見えちゃうでしょ……
ちらとみてみたら elvish からそこはかとない pwsh みを感じてる
elvish 初知りだ。fish そろそろ長くつかってるし試してみよっかな
A を踏み台にして B にログインするとき、authorized_keys さえそれぞれに設定しとけば ssh agent とかなくても ssh -J A B で手元にある鍵だけでログインできるから agent forward のはなしはそれでよくない?という気がしてこないでもない
Microsoft Authenticator べつに Linux や CLI でつかえたりしないからな……
@cmplstofB https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/540711?utm_source=t.co&utm_medium=share&lang=ja
サステイナブルだ
「沖縄は大麻の『地産地消』状態」 22年の摘発は181人 人口比は全国の3.3倍で最多 若者がスマホで簡単に入手 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1228716
“OTAとは、インターネット上だけで取引を行う旅行会社のこと。Online Travel Agentの頭文字の略。店舗で営業を行っている旅行会社のオンライン販売はOTAとは呼ばない。”
OTAとは・観光用語集 - JTB総合研究所
https://www.tourism.jp/tourism-database/glossary/ota/
そう考えると 20~10 年前は移動体通信でデータををデプロイする技術全般の形容詞だった OTA がソフトウェア更新、わけても従前 FOTA と呼ばれていた ROM やファームウェアの更新のことを特に指して software update の語を省いて OTA で指すようになったのは、レトロニムというよりは語義がどんどん狭義化するという珍しめの現象だね
いずれにせよ、移動体通信端末を誰もが持つようになった今世紀初頭、provisioning であれ software update であれこれまで無線で大多数の client にデータをバラ撒くということ自体が新しい試みとして実現され、それらに OTA が冠された時代があるようだ
2002 に Oracle による over-the-air provisioning の用例もあるな https://www.oracle.com/technical-resources/articles/javame/ota.html
(もしかしたらこれは Sun Microsystems の記事が Oracle ドメインで残ってるだけかも
と思ったけど 2005 年にはフィーチャーフォンで既に OTA のみでソフトウェア更新を指す用例があった
https://www.itmedia.co.jp/mobile/amp/0501/06/news062.html
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