Notices by サトマキ (satomuch@fedibird.com), page 6

これ本当にそう思う。観光地の商店のおばちゃんたちが単語の羅列の英会話で接客してるの見てると思う。

検察、あれじゃあ「可哀想だからお目溢ししてやった」じゃん…

早尾貴紀さんと打ち合わせのとき、我々は逆にどうしてネトウヨにならずに済んだかという話もした笑（2個違い同世代）。

ズレっぷりがすごい。ひどい。

PTは課題として、スマートフォンやゲーム、ネット交流サービス（SNS）の普及に伴う「読書離れ」の深刻化による来店客減少▽返本が自由に行える「委託配本制度」など、粗利率を抑制する流通慣行▽大規模書店を優先した配本による小規模書店の販売機会の喪失▽公共図書館の複本購入や新刊貸し出しによる売り上げへの影響――などを指摘した。（引用）
https://mainichi.jp/articles/20241004/k00/00m/020/289000c

ガザで死者が三万人を超えた日にニュース報道は大谷結婚一色だったこと。

見てる
https://www.youtube.com/live/C6OcD0Lc6jA?si=uTaSlmxcUDIFcFn0

都内の区役所で介護保険に関する窓口業務に従事していた女性（52）は、要介護認定されなかった区民から「死ねというのか。お前が死ね」とののしられた。「お前を辞めさせてやる」とすごまれたこともある。（引用）

カスタマーハラスメントで、これ並列に載せてくるのはどうなのと思う。サービス提供者と客（カスタマー）の関係ではないだろう。悪質だったとしても、それは別で報じたり論じたりすれば良いし、実際に生き死にがかかってくる人も多いのだから、「カスハラ」と言って「カスタマーが悪質なのであって、こちらは悪くない」にされたらたまらんよね。悪質な人には個別対処すればいいだけで。
https://www.asahi.com/articles/ASSB32HRVSB3OXIE005M.html?ref=tw_asahi

どこに避難しろというのだろう。
ご無事を祈っています。どうぞご安全に。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241003/k10014600051000.html

【イスラエル、国連事務総長の入国を禁止】
カッツ氏は声明で「イランによるイスラエルへの凶悪な攻撃を明確に非難できない者には、イスラエルの地を踏む資格はない」と述べた。 「これはテロリスト、強姦犯、殺人者を支援する反イスラエル事務総長だ。」（引用機械翻訳）

激しいおまいう祭。むしろ全員入国禁止にして孤立すればいいよ。
https://aje.io/z1c3x6?update=3216830

最悪、最悪。
パレスチナの人たちが何万人も殺されて来たことより、自爆テロ（に近いと思う、すぐ殺されることはわかっていただろう）とテロリスト認定の方が早く広く大きく報道される。
ここまで追い詰めてきたものには触れない。
https://jp.reuters.com/world/security/DZB5U3YRDZOFPFRR4COWXPOUWI-2024-10-01/?taid=66fc7345ce81310001c99117&utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

石破茂ホームページから実名連絡先明記で「選挙はやめろ能登の復旧を優先しろ（要約）」と送りました。
遠い沖合で見つかった子のニュースで持ちきりだけど、防げたかも知れないことだよね。
外側の悲しい物語消費で終わらせんなよという激しい怒り。

【「44年経てのMe Too」…光州抗争での性暴力被害者たち、公開証言に立つ】
チェさん「今は被害当事者だけでなく、すべての人がこのような被害を知るべきなので、証言大会に出てきた」（引用）

「5・18性暴力被害者証言大会ー勇気と応答」の記事より。必読。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51237.html

そのうちタイミーで「高時給！短時間！お客様のお宅に訪問し集金をしてくるお仕事です！」（強盗）とか「高時給！海外・宿泊・食事付きのリゾバ！公的機関のお仕事です！」（兵隊）とか出る気がする。

到着してました！。お酒も買ってきた！絶賛準備中。

対立エスカレートじゃねえよ、一方的な戦線拡大だよ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-27/SKHAMPDWLU6800

ここのところずっと徐京植さんの本を読んでいたおかげで、日本が植民地でしてきたふるまいも更に知ることになったのだけど、結局植民地を作って支配を広げて搾取をしまくって、その結果「豊かさ」とは対極に向かうんだよね。
やはり下位を作り出すことで自分（たち）が上であることを担保するような政治も心の在りようも貧しい方にしか行かないのだと思った。

ニュー・レフトレビューの出版社が危機に瀕しているそうでクラファンをしています。
これからイラン・パペの新刊ほか、パレスチナに関する書籍も複数出る予定。
リターンのグッズも可愛いのでお小遣いに余裕のある方は是非（送付先は世界各国となっている）

以下機械翻訳で引用↓

あなたのサポートが必要です
50年以上にわたり、Verso Books は、ベネディクト・アンダーソン、ジュディス・バトラー、ノーム・チョムスキー、マイク・デイビス、ノーマン・フィンケルスタイン、ナンシー・フレイザー、ウォルター・ロドニー、エドワード・サイードによる画期的な書籍を出版してきた、重要な急進派出版社です。
https://www.kickstarter.com/projects/versobooks/comrades-verso-needs-your-support-for-radical-publishing

ポールモンキーさん、日めくりカレンダーとか作ったら売れると思う。

たとえば『統治不能社会』の中で描かれているような経済は、ドローンと同じで、どこにでも飛んで行って、どこでも狩りをすることができる。他方で我々のように身体があって、この土地に残らざるを得ない者たちはいいカモだから常に狩られ続け、税金も上がり続け、物価も上がり続ける。多国籍で、ぶんぶんどっか飛んでいけてしまう人たちは、あいつらに税金かけると逃げていってしまってもったいないから、逃げられない貧乏人から取ろうぜというコンセンサスは、はっきりしている。そうすると民主主義国家に生きている我々人間は、単に民主主義の成員というだけではなくて、逃げられない身体を持っている者ではなかろうか。そして、逃げられない身体を持っているからこそ狩られる者なのです。（上記第4回より引用）

そう！まさにそう！やばい、読まなきゃ。

シャマユーを翻訳した研究者の方々のトーク・イベント記事。
こんなのあったのね。全部無料で読めるのありがたい。

webあかし【グレゴワール・シャマユーから現代日本の論点を考える】
https://webmedia.akashi.co.jp/categories/1039