Notices by Sen Kitahara北原 千 (senkitahara@toot.blue), page 8

少し油彩触っても大丈夫だった。結構体調戻って来てるみたい。よかった。

@MimiDurazna 患部に触って悪化は自分も良くある。触らない工夫は修行僧になって、触りたくなったりうっかり触っちゃったら手を合わせる事かな。手と手が触れ合ってると、そっちに意識がいって顔を忘れられたりする。

全然使っていない色。
これは買い物の失敗ではない。
メーカーと画材屋の売上に貢献しているので。
どんどん画材を買おう。

基本色を中心に使ったらこんなに絵の具は要らなかったり。
自分は以下の色を中心に使ってる。

カドミウムイエローライト
カドミウムレッド
バーントシェンナ
ディオキサジンヴァイオレット(パーマネントヴァイオレット)
フタロブルーイエローシェード
コバルトブルー
ウルトラマリンブルー
フタログリーン(ビリジアンヒュー)
キナクリドン系ピンク
ダークブルー
ペインズグレイ(風景描くなら)

アクリルなら10色くらいで事足りるんだけど、水彩はどうしても多くなっちゃう。

パレットが増殖するのは水彩描きの宿命みたいなものなので、開き直って机の小ささに文句をつけるのが良いと思う。

@IANI ちなみに猫の毛を描き込む時は、不透明ホワイト＋面相筆が良いですよ。メインのヒゲなんかは鋭さ命ですから。他の、光の反射で光ってる毛は、ざっざと塗っても乾くとそれっぽくなります。

@IANI 確かに桃の産毛に使っておられますね(同じ本持ってました)。自分は濃い色を使うため、透明水彩の白だと物足りないのかもしれませんね。
ちなみに自分はホルベインガッシュのパーマネントホワイトを、かなり濃く溶いて使っています。ご参考になれば。

自分は透明水彩のホワイトの使い道を知りたい。(初期に買ったもののパレットの飾りになってる)

動物を描く時は、最後に「不透明水彩のホワイト」で毛を描き込むのがおすすめ。
透明水彩は細い線を重ねるのが難しいので、色を表現するツールと考えた方が楽。
この猫氏も、透明水彩で色をつけ終えてから、不透明水彩のホワイトで毛を描き込んだ(結構すぐ終わる)。
#art #caturday

@IANI 毛とか細かい描き込みは通常の水彩では難しいので、自分は不透明水彩の白で最後に入れてますよ。あとで解説っぽいtoot上げますね。

暖房付けたらめちゃ暖かい。がまんは良くないね。

@IANI 自分の馴染みと、いあにさんののるのらないは同じ感覚だと思います。絵の具の液を吸い込んでくれないんですよね。

@IANI ぜひアルシュも使ってください。手元にアルシュとウォーターフォードの荒目がたくさんあるので、スマートレターサイズでよければ送りますので。

透明水彩において、紙選びは技術より大事。
これは同じモチーフを紙だけ変えて、一日違いで描いたもの。
左がウォーターフォード荒目、右がマーメイド(多分)。
右がフレンチブル初描きで形を取れてない事もあるけど、絵の具の馴染み方が全く違うんだ。

@IANI 水彩は紙で出来が変わりますから(マジです)、ちょっと良い紙を使うとすごく気持ちいいですよ。

@iwashi_dokuhaku メモ帳に書いてからコピペするのおすすめですよ。

ジェンダーの分野もそうなんだけど、フェミニズムは学べば学ぶほど分からなくなる(無知の知)。
修士行くぐらいして取り組まないと、自分の言葉で話せるレベルになれなさそう。

@udonya_no_soba 自分も「KF94息止め民」になろうと、KF94マスクを発注しました。

@udonya_no_soba ありがとうございます。

やっぱり犬もかわいい。
ウォーターフォードに水彩。
Watercolor on Saunders Waterford paper