下記に所収のW. F. ハーヴィ『八月の炎暑』を読んだ。翻訳は作品ごとに違い、この作品の翻訳はそんなに読みづらくなかった。ごく短くてわかりやすいけど、もうちょっと深みが欲しいなと。ディケンズ、ストーカー他著、E. ゴーリー編、柴田元幸他訳『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』2012年、河出文庫https://amzn.to/48X4K1i