さっきトイレ行く途中で谷川俊太郎がパウル・クレーの絵に詩をつけた絵本が好きで、その中の『きんいろのさかな』という詩に「いのちはいのちをかてとしてひかりかがやく」って一節があったなあ、と思い出したらドバアと涙が出てしまったことよ。