日本帝国→日本国へ引き継がれている「反共」は国家規模の破壊的カルトである天皇制の信仰の実践。
そして昭和天皇ことヒロヒトを戦争犯罪人として裁かずに免責工作したことでその破壊的カルトを無自覚に信仰させる仕組みも日本帝国→日本国へ引き継がれた。
この破壊的カルトである天皇制の信仰の実践である「反共」には身分制度でもある天皇制を守るために民主主義・基本的人権の排除と攻撃がメイン。
だから天皇制を無自覚に信仰させられている日本社会のマジョリティは民主主義・基本的人権とは自分たちの無自覚に内面化させられている宗教的アイデンティティを脅かすものとして違和感や恐怖を持つ。